絵筆は踊る

 忘年会という名目のただの呑み会に向かうべく秋葉原を目指しましたが、その前にちょっとお茶の水に寄り道。画材店で買い物です。
 早めに到着した自由業二名で今宵の会場を物色し、手頃な店に席を確保したらば、後続部隊の到着を待ちながら先に呑み始めるのはいつものことです。
 で、さっそくあらたに入手した画材を試し始めます。

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 全然知らんかったなあ。最近の筆ペンはすごいね。墨色だけじゃなくていろんな色があるのね。36色セットは高くて今宵の呑みしろに影響する可能性が大きかったので適当に8色ほど購入。スケッチブックと水筆も。

 とりあえず、注文した品がくるとスケッチする。

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 こりゃあ、使いやすいよ、手渡すとtnmodeleのたけちゃんもどれどれと枝豆をスケッチ。

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 その後も続々と合流するモノドモも筆ペンに魅せられお絵描きが止まらない。
 スヌーピー、ウッドストックをさらさらと描いた架空飛行機野郎ジュンチーさんは零戦52型を描く。

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 他にポルシェやメッサーシュミットも。

 Gii3さんは注文したいお品書きを模写する。呑んでもいいんですよ〜。

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 smokeさんは、水木しげる描くところのおっさんをびっくりする再現度で披露したかとおもうと、フォックスバット、ファイヤーフォックスと続き、締めはなぜかゴリラ。

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 toshiさんは仕事で遅れた疲れも見せず、実物大レプリカを所有するという照準器で決めてきました。

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 しかし、これはなんだろう。マジマジさんの心霊手術ぅ???

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 はい、宣言通りブログで公開しちゃったぞ。
 なかなか面白い、楽しい道具でしたのだ。でも絵手紙なんかは描かないぞ。そんな気はないのだ。
 では、最後にジュンチーさんに向けてチミのつくる架空飛行機はこんなんだろう?とワタシがデザイン提供してあげた「架空」架空飛行機の極初期スケッチをどうぞ。

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 冗談だってば。
 かくかく画伯のみなさま、おつかれさまでした。また、なにか描きましょう。

 また、この席においてsmokeさんより自らデータ作成した3Dプリント品をもらっちゃいました。どうもありがとーございまーす。

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 2001年宇宙の旅出演の骨を打ちおろすヒトザルです。
 あいやあ、細かいねえ。裸眼じゃディテールが見えんぞい。
 筆ペンで塗れるかな?どうかな?ジェッソ塗ればどうだろ?ディテール潰れる?楽しい悩みどころ。

 この人類史において重要な魁(さきがけ)ヒトザルを「サル9000」と名付ける。と思ったけどSAL900が2010年にすでに登場してるのを思い出したので、ただのサルでいいか。

 徒歩帰宅では日本サッカー協会に物申してきました。いつものように。

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 新しい靴だったのでマメできちゃったよ。

10年で交替

 あらぁ、FOMAもうないのお。と叫びはしなかったけど、機種変更をしました。これまで使ってたFOMA端末は2007年12月購入の10年選手だったもんでねえ。その間には修理にも出しました。ここ数年はなにやら接着が剥がれてきてもいます。そろそろ潮時でありましょう。
 というわけで、docomoショップで新型入手。去年の型だけど、もう選択肢はふたつしかないの。まだらくらくホンにはしないぞ。

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 やっぱり電話はこの形がしっくりくるのぉ。中身はAndroidのスマートフォンだけど。ああ、めんどくさそう。ま、Wi-Fi使えるのは良し。自宅でさっそく充電してる時にソフトウエア更新が来ちゃうんだもん。Wi-Fiで乗り切ったぞい。

 先日渋滞につかまってしまって、二時間ほどおしっこ我慢してノロノロ運転に従事しておりましたら、翌日から腰の具合がおかしくなっちゃった。いつものように腰の牽引とノロノロ歩行の日々が訪れております。物を拾うのも大変。あ〜あ。

あなたの色に染められぇ〜

 新しいカメラではRAW画像にも手を出し始めました。以前のカメラでもできたんだけどなんとなく手を出しそびれていまして。ほら、いろいろめんどくさそうでしょ。で、フォトショップでいろいろいじくるわけです。そうすっといいディスプレイが欲しくなりますがそこはぐっと我慢して古いディスプレイをひっぱりだして繋ぎ、それなりに調整して、ああ、憧れのデュアルモニターで使います。と、これは木曽での環境。MacBook Proの画面じゃ、15インチといえども小さいもんね。老眼だし。トーキョーではiMacの画面がそれなりにでかくて綺麗なので、といっても一応調整をしたひとつの画面で追加ディスプレイはありませんです。
 しかしなんですねえ、RAW画像はいじってるとドンドン深みにはまりそうですなあ。やってるうちに何を求めていたのかわからなくなりますわなあ。色だのシャープネスだの。混沌としてきます。こらあ、なんですな、いわゆるビジョンがないのですな。ま、偶然、気に入ったものになればいいか。いきあたりばったりで何が悪いと開き直りましょう。

 そんななげやりともいえるワタシの画像処理にあらたなエサがまかれました。
 これは寡聞にしてまったく知らなかったことなので、前からとっくに知ってたよ〜、という方も多いとは思いますが、アレです。NASAです。JUNOです。
 先日木曽でコズミックフロントを観るまで存じ上げませんでしたよ。なんとJUNOで撮影した木星の画像を「アンタたちこういうの好きだろ。好きに画像処理してみろや」と大量のデータをばらまいておったんですなあ。
 木曽ではiPhoneによるテザリングでネット接続していますのでデータ容量に制限があったりしてなにかと億劫。で、トーキョーに戻ってからさっそくNASAへ接続!

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 あるわあるわ。木星がいっぱい。あいやあ、JUNOが飛んでるときだったらあそこを撮らんかい!と要望やら投票やらできたんかあ〜。と書いてあるような気がするGoogle翻訳。
 とりあえずいくつか画像をダウンロードする。ほうほうRGBそれぞれのグレー画像なのですね。これをお手持ちの画像ソフトのチャンネルにあてがえと。ダウンロードしたなかにはRAWと名前付けられたファイルもあったりする。
 それでは、

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 やや、なんかイメージと違う。あのよく見た木星には程遠い。で、チャンネル画像をいじくりまわせということですね。そうですね先生。
 こりゃあ、けっこう難しい。調整するたびにせっかく写ってるディテールを失い、NASAの見本はすごいなあ、関心しきりにモノクロ画像から好きに彩り、いったい色とは何であろうか?哲学的命題の答えなど得られるはずもなく悪戦苦闘の末。
 こんなんできましたあ。

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 しばらく遊べそうです。でも、たぶんすぐに飽きる。

ではまた来年

 日も差しているのに粉雪が舞う。

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 毎朝の氷点下に加えて夜は室温4度のなかビールを呑む。カセットガスによる鍋の暖房効果もうすくなった。冷たい水と低い気温で手はアカギレ、ヒビだらけ。ので、帰る。
 帰京日はいい天気。

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 木曽福島駅のホームから。

 長野県内では凍結路面によるスリップ事故の報もちらほらと。そんなこともあろうかと最後の木曽秘密基地滞在は電車移動でありました。

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 中央線スーパーあずさの車窓からは富士山。

 今年の木曽はなんと太ってしまったよ。これまでは毎年減量してたのになあ。なんでだあ?これはあれか、遅れてやってきたおーた家におけるモーターリゼーションの波か。歩くには遠いところだけをクルマで移動してたつもりだったんだけどなあ。反省。来年はもちっと歩こう。

 で、アルミ板への穴あけもあるていどはかどった。

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 まだまだ、これから切り出したり、整形したり、そうしたら今度は端面に穴あけたり、やることはいっぱい。すべて来年に先送りしてしまいこむ。さ、春になったら作業再開。覚えてれば。やる気になったら。

 そして、木曽に忘れ物をしてきたことに気づく。あいやあ、まいったなあ。取りに行くべきか?代替品を購入すべきか?木曽までの往復電車賃と代替品の値段があんまし変わらないんだよなあ。今月やろうと思ってたことができないあるよ。
 あきらめる?それも来年もちこし?安いのをさがす?

今夜は若いのだ

 公開当時、誰が云ったんだったか?日活無国籍アクションのような物語が、スタイリッシュな映像とかっちょいい楽曲で描かれる傑作。
 かつて飯田橋の「佳作座」で酔いしれた音と映像、おまけで表の通りの喧騒付き。は、ちといいすぎ。その名作がブルーレイになって見参。DVDは持ってるけどやっぱりねえ、つい。
 みんな好きでしょ。「ストリート・オブ・ファイヤー」

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 先日酔っ払ったさい、いい感じになったおじさんたちによる最高のロックンロール映画はなんだ討論会(討論時間69秒)でも「あの頃ペニー・レインと」とともに上位に君臨することで意見の一致をみました。その後すぐに「実写版ベルサイユのばら」に話題がうつったのは別の話し。

 ただひとつ問題があるとすれば、「ヤヌスの鏡」の記憶もうすれ、その呪縛もとけたのに、数年前空耳アワーで曲が取り上げられ、大団円の最高のステージの曲の歌詞の一節が「あの家で折り返し」としか聞こえなくなってしまい、狭い部屋で折り返すマラソンランナーの絵が浮かんできちゃうこと。なんてことするんだよ〜。

 何度でも折り返して観まくってやる。
 トゥナイトィズワッライッミーンズットゥビーユワァング!