三つ目(のクルマ)が通る

 コッポラの映画はほとんど観てないけれど先日テレビ放送があったので、「ワン・フロム・ザ・ハート」を初めて観ました。作り物を強調した書き割りのなかで綴られる変な映画でしたねえ。でも、シーンの移り変わりとか、一つのカットで異なった場所を同時に描くなど、ロケではないスタジオ撮影を生かした手法面白かったですねえ。これは好きです。

 で、数少ない劇場で観たコッポラ映画のひとつ「タッカー」がディスクになったぞー!待ってたぞー!嬉しいぞー!

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 こちらはあえてケース裏を撮影しました。
 何十年ぶりに観るんでしょうか。やっぱジェフ・ブリッジスはええねえ。こういう役は似合う。ロイド・ブリッジスもおる。昔は気づかんかったよ。要所で使われる場面転換も「ワン・フロム・ザ・ハート」以上に素晴らしい。だけど記憶違いもあるねえ、あると思ったシーンがなかった。記憶は捏造されるのだ。きっと他の映画と混ざっちゃってるね。なんにしても大変楽しみました。
 あのクルマ、ミニカーとかプラモデルあるのかな?

いよいよ本格的に秘密基地で過ごす2019年版

 今度はバイクを積み込んで、

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 富士の姿も見える天気のいい日にふたたび木曽に向かいました。
 ドライブレコーダーの後方カメラより。

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 ちょっと長く滞在するので準備が大事です。

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 各種ラーメン類にフライドガーリックと黒マー油。銀座熊本館で取り揃えました。くまモングッズは買ってません。

 Amazonプライムビデオが観られませんので(ネット環境はiPhone、iPadが使えるけどあげな小さい画面ではねえ。それに月のデータ量がすぐ吹っ飛ぶ)各種ディスク類を持ち込みます。

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「007ロジャー・ムーア・セット」は昨年のショーン・コネリー・セットからの続き。これはトーキョーにいるときから観てたので、もう観終わりました。続けて観るとやっぱり「ムーンレイカー」はやりすぎたと気付いたのか、その後の作品が良いですなあ。さて次はティモシー・ダルトンだ。

「スーパーマン」はクリストファー・リーブのセットにおまけでリターンズ付き。最近のよりこっちのほうが好き。一作目の飛んでる感じが一番すばらしい。飛翔感あふるるといえば、以前の「スーパーガール」に最高なシーンがあるんだけど、ブルーレイ出てないねえ。DVDならある。どーしよー。「スーパーマン2冒険編」のリチャード・ドナー・カットもなるほど〜、そういうつもりだったのかあ、とお勧めです。正直、3と4はどうでもよくて、1と2を別々にバージョン違いでそれぞれ買って単品で4つそろえるつもりだったんだけど、ボックスセットを買ってもたいして値段が変わらないので、輸入盤のこちらにしました。ちゃんと、ささきいさおの日本語吹き替えも日本語字幕も入ってるし。こうなってくると「ダーティ・ハリー」も輸入盤だなあ。

「2001年宇宙の旅」トーキョーよりも木曽のテレビのほうがでかいのだ。やっと吹き替えもはいった。数年前にテレビ放送で吹き替えを録画したけど、とんでもないところでCM入れやがって曲が切れていかんともしがたかった。

「わたしを離さないで」なんと意外にもワタシ、ちゃんと原作を読んでるんですよ、すごいなあ。ワタシもカズオだし。カズオ・イシグロのようにノーベル賞はとれないけど。せつなく哀しい物語でしたなあ。これはまだ観てないので楽しみ。

「ビッグバンセオリー」Amazonでシーズン9まで観まして、木曽での禁断症状対策としてDVDをシーズン1、2と入手しました。日本ではブルーレイ出てないんだよなあ。欧米諸国ではいろいろあるのにい。さすがに日本語は字幕も吹き替えもないので手が出せません。コメディのうえに、よく出てくる科学語(知識)、オタク語(知識)には太刀打ちできません。DVDといえどもとりあえず日本語版を買っといてよかったあ。と、思ったらDlifeで春から放送してるじゃないか。どういうことだ。なんだよ〜知ってたら早くから木曽行って録画したのにいい〜。なにはともあれ嬉しいことなのでシーズン2の途中からですが毎週録画しています。秋からどうしようかな。

 などと、映画観まくったり、ラーメン喰いまくってばかりではありません。昨年さぼったためにジャングルと化してしまった裏庭の二年ぶりの草むしりに追われ、二ヶ月に一度しかない燃えないゴミ金物の日には昨年から溜め込んだビール缶、カセットガスボンベを処分し、水抜きが不十分だったせいかダメになってしまった風呂のシャワー水栓を交換してもらったり忙しい日々をすごし、やっと一段落しました。
 なので、雨予報の前日軽くひとっ走り。梅雨入り前のさいごの晴れの日でした。

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 これから数日はずっと雨予報。除草剤はいつまけばいいんだろうか?買うとき農協で聞いてくればよかった。

ガルルルルゴライド

 以前の投稿。
 いつの間にやら、まったく知らないうちに、後継誌というか復刊というか出とったよ。別の目的ででかい本屋に行ったら、一応チェックするバイク誌コーナーに平積みされてた。なにやら見覚えのある雰囲気、けれど、ちょっと違う書名に気を引かれて手に取ったらビンゴ。
「ゴーライド」という名の「ガルル」であった。

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 版元も誌名も変わったけどスタッフ、ライター、ライダーは変わってないので中身はガルルそのものであった。
 いやあ、めでたいめでたい。発売日からはだいぶ出遅れてしまったけれど、発進号お買い上げしました。そのぶん、買うつもりだった「rider」は今回はパス。こちらはワタシにはちとハイブロウでございます、な気がしてたんだよなあ。好みの問題もあるし。ゴメンヨ。

ミードを観ーど

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 出かけたら自宅そばの道路でこんなクルマに遭遇しました。
 リアサイドウインドウにApple Mapsの文字。アップルさんもストリートビュー?3Dモデル用?
 なんにせよ、今回は撮影されるだけじゃなく、こっちからも撮影してやったぜい。
 以前グーグルカーに遭遇したとき
は、撮られるがままで何もできんかったもんなあ。(ちなみに木曽でのストリートビュー出演は新しい写真と差し替えられていて我が勇姿はもう見られません)

 なんてことがあった日、ここへ赴きました。

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 シド・ミードさんにはそんなに詳しくないけれど、昔何かで読んだとおりガッシュで描かれた絵は美しいのであった。映画の仕事もいいけれどクルマや巨大重機や、さらにもっとでっかいメガストラクチャーの絵ももっとあればよかったなあ。まさしく、そのもずばりのYESTERDAY FUTUREと題された絵があったけど、その絵そのものよりも展示されている全体で懐かしい未来を感じてしまうのです。長岡秀星、ルイジ・コラーニなどという名前を連想したりするのもそういう世代だからでしょうか。
 そして気づきました。ミードさんの重要なモチーフは「お尻」だ。画集などは持ってなくて、絵をまとめて観たのは初めてだったので、ワタシにとっては大発見。うん、お尻は大事だ。

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 図録売り切れとはどういうことよ。不満タラタラである。

寒かったり暑かったり

 先週の火曜日、局地的大雨ところによって雷という天気予報にもかかわらず、木曽秘密基地行きを決行したのは、火曜日にはイオンの火曜市で安くなる寿司を買い晩御飯が豪華になって、長距離ドライブの疲れも吹っ飛びご機嫌になるという素晴らしい計画のためであった。
 さいわいなことに大雨にも雷にも会わず、伊那から木曽への最後の峠越えでやや強い雨に遭遇しただけで無事にたどり着いたのは、日頃の行いの成果に違いないのだ。ふひひひ。
 到着したその日は雨模様のやや冷えで晩御飯には鍋も追加し、就寝時は夜中に寒くて毛布も引っ張り出してきたんだけど、次の日からは暖かくて日中はTシャツ一枚で平気なのであった。朝晩はそれなりに涼しいけど。

 今回は数日間だけの滞在で、いろいろと用事をすませて、本格的な長期間滞在は後日にまわすけど、用事の合間をぬってそばを食べに行く。

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「あらあ、ひさしぶり〜」
「どうも〜、まだ寒いですねえ」
「店のストーブ、まだしまえないよ」

 そしてサンバーは時速20キロメートルで峠を攻める。

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 また別の峠では休憩する。

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 国道では多数のツーリング軍団にも遭遇。ずいぶん前からだけどみんな黒っぽいよねえ。ソロならましだけど、グループでみんな黒いと異様にも感じられる。華やかさがない。実際、売ってるのもダークな色のウエアばっかりだもんなあ。明るい鮮やかな色も欲しいね。前世紀のように蛍光色にしろとは言わないけれど、ああ、つまんない。

 帰り際に問題発生で帰京が一日遅れるという誤算はあったものの、現在はトーキョーの人である。
 さて、つぎはKDXを積んでいこう。