曇り空のもと、リッター10数キロの燃費の悪い青い衝撃号(125CCのくせに)で、一部の者どもは前日から泊まり込んで飲み明かしたという噂のモトクロス場へと赴いたのでした。
昼に着いてみると宴会場はすでに片付けられ、いつも通りのレース場でありました。
ただ、地面に置かれたこれが、昨夜たしかにここで何かの集まりがあったことを物語っていました。
となりのコースでは身長約100センチがたくさん走り回っていました。
ああいうSDガンダム達はワタシよりも速いんだよなあ、、、
帰路一時土砂降りに見舞われるも、こいつはラッキーと水たまりを見つけては突入。
汚れたバイクと靴を洗ったのでした。
そして帰宅して、また腕の日焼けに気付いたのでした。
曇ってたけど太陽は強い。
・・・・先頭ばっかり追っかけおって!! (´・ω・`)ションボリ
j1さん
そ、そーお?
まあ、いいじゃない。
これにはそれなりの思惑があったからで、、、
それについては、jさんのブログで。