長く椅子に座っているのも腰に良くありませんので、ちょっくらお散歩です。
後楽園方面から言問通りへ、東大の塀に沿って弥生まで。
東大かあ、懐かしいなあ。
三四郎池も今年は水不足にはならなかっただろう。
そんな感慨に浸りながらも目的地に到着しました。
2年ぶりでしょうか、竹久夢二をみるのは。
前回とは展示も変わっていて興味深いですねえ。
うるさいおばちゃんがいなければもっと良かった。
ひと慣れしていない猫もいます。
馬鹿者が手を出して引っ掻かれておりました。
やめなさい、嫌がってるでしょう。
さて、いいものを観ましたのでこれで帰りま、、、せん。
ほんとはこれを観に来たんでした。
今日は最終日だったんですね、見逃すとこでした。
あぶないあぶない。
どこかで観た事あるような気がする絵ばっかりで、楽しいですねえ。
昭和40年代のコーナーになると更に。
少しだけだったけど怪獣図鑑の絵もありました。
エネルギー袋、毒袋、放射能袋なんかも観たかったぞ。
併設のお店ではこんなものが。
食べたいような、食べたくないような。
やめとこ。
尚、今回の文章には一部嘘が紛れ込んでいます。
>馬鹿者が手を出して引っ掻かれておりました
これですな!引っ掻かれたのは
おーたさん!あなたでしょ?
( ゚,_・・゚)ブブブッ
j1さん
よく、わかりましたね!さすがです。
ああ、まずい!引っ掻かれた傷からなんか変な毛が生えてきた!
狼男か!
半券の上の絵も竹久夢二なんですか?
あのメニューは、、、2つ伴に絶対食べて画像をレポートすべきだったな。
義務ですよ義務!
ぴろんちょさん
そうそう、上の絵は違う人です。
高畠華宵ですね。(お、一発で変換できた。ことえりエラい)
高畠華宵だけのこじんまりとしたフロアもあります。
美術館自体も小さくて、こじんまりとしています。
え〜、だってもう夕方だったし〜。
晩ご飯楽しみだったし〜。
お店も混んでたし〜。