昨日組立てた大人の科学、二眼レフカメラ。
雨上がりに外に出て撮影しました。
なんとか撮影できました。
何年もフィルムに触れてなかったので、フィルムのセットに四苦八苦しましたねえ。
フィルム送りも成功してよかったよかった。
ファインダーを覗いて合わせたピントから少しずれているようです。レンズ位置はも少し調整が必要であります。
しかし、調整してもそれがあってるかどうか現像しないとわからないんだよなあ。このままでもいいかな、どうしよう。
白黒も撮影したけど、写真やさん45では即日現像はできないそうで、ラボ送りになってしまいました。
まだドキドキが続きます。
今回の写真はプリントではなくネガフィルムをスキャンしてみました。ちと派手かな。
いい写真ですね~
昔、科学と学習の教材で、白黒の日光写真があって、3センチくらいの写真に感動したことがあります。
たしか玄関先を撮影し、
現像はコタツの中でしました。
あ~、記憶がよみがえる。
キャベツ太郎さん
それそれ、多分ですけど、やりました。
いや、ピンホールカメラだったかな?
物忘れが進んでいます。
ふろくに同梱の印画紙がなくなると、それでおしまいだったんですよね〜。
今回は35mmフィルムが使えるのでまだ飽きるまで遊べます。
もう少し遊ぶ予定です。
>ピンホールカメラ
そうそう!そんな感じでしたよね。
ピンホールを覆っているキャップを開けて何秒か数え、
またキャップを閉めるって感じでした。
楽しかったなぁ~
キャベツ太郎さん
うわ!びっくり!
たった今新しい記事をアップしたとこでした。
お互い、なんでこんな時間まで起きてるんでしょーねえ。
ところで、かつての学研さんの付録。
印画紙がなんだか湿っていたような気がするんですが、、、
昔の複写機と記憶がごっちゃになっていますかねえ。
大人の科学とは・・。
最近じゃ、美術館、雑貨においてあるおもちゃカメラ。
若者の間では、人気。
私としてはカメラ屋に勤めているので、良さがよくわからないのですが、あのほんわかさがよいとか。でも、そこから本物カメラの方にいってくれることを願うばかりだ・・。
二眼レフ・・、中古であるのだが手が出ない
ローライフレックスやシーガル。
110フィルムもやがて終了である。
ポケットカメラなんて知らなかった時代。
いつか二眼レフ買ってやる!
今は、フィルムカメラ
キャノン AE-1で十分だニャン
となりのトトロさん
美術館や雑貨においてあるカメラとは、トイカメラとかゆうものですな。
ワタシもあんまり興味ないですねえ。
それにローライフレックスとかも別に欲しいわけじゃあございません。
じゃあ、なんでこんなもんで遊ぶのか?というと理由は簡単。
大人の科学は組立てキットだから。
付録が完成品だったら買いません。
組立てて、ちゃんと動くかチェックして、ドキドキしながらフィルムをセットして、DPEから戻ってくるのをハラハラして待つ。
そして写ってたと喜ぶ。さらに少しレンズを調整してみようかな、と分解してみる。
こういうのが面白いんであります。
中古品のカメラだと同じような楽しみもあるとは思いますが、いろいろとお金がかかりそうですからねえ。
いわゆる本物のカメラというものが、どういうものかはわかりませんが、それは人それぞれ、世代によってもそれぞれ、おんなじ個人でも年齢によって考えも変わるでしょう。
まあ、言いたいことはわかるとは思います。
110フィルム、なくなりますかあ。
初めて買ったカメラはそれでしたなあ。
いつかは一眼レフと思いつつ未だに持っておりません。
でも最近はどうでも良くなりましたねえ。
今使ってるのがちとデカイので、ポケットに入るのが欲しいですねえ。
でも、フルオートはいや。ある程度マニュアルもなきゃ。
それと乾電池仕様。
お、意外とこだわっているなあ。
これがワタシにとっての本物のカメラ。
二眼レフが手に入ったら遊ばせてもらうから報告するように。
とうとう、手に入れたぞ~!!!
二眼レフカメラ!!
それもトイカメラではなく、本物です・・。
「ローライフレックス!」
私のお店の常連客に頼み込んで、
いただけないですか?と。すると、快く、いいですよ。と・・。
早速持ってきていただきました。
二台のローライフレックス・・。
露出計ありとなしと。
迷いました・・。
結局、露出なしを選びました・・。
フィルムとフードもついてきました・・。
嬉しいばかりで・・。
ついで、もう一台いただけることになり、
待ち遠しいです。
今度は、マミヤシックスです。
報告しろとのことだったので報告しました。
以上なり・・・
となりのトトロさん
報告しかとたまわった。
ばんばん撮影して、ばんばん現像して、ばんばん焼き付けて、使い倒しましょう。
では、次の指令。
傑作が撮れたら送る様に。
そして、飽きたらカメラ引き取りましょう、へへへ。
それはないか。
しかし、くれ、と言ったらもらえるとは。なんというぎょう幸でありましょうか。
今度、カメラマンにくれって言ってみよう。
うーん、奴では無理か。