この夏は信州に2回も行ったり、昨年に引き続き連続飲酒日記録を更新したり、例年以上に遊びほうけておりましたところ、いつの間にやら8月も半ば。
毎年恒例夏はロケットねたをまだやってないのに、秋になってしまう!
という事で、なんとか完成しました。
10年くらい前に描いた絵の雲が気に入らなかったままでしたので、信州でたくさん撮った雲の写真を見ながらロケット以外を描き直してやりました。
元の絵よりは良くなったであろう。きっと。
難しい形は描けないので、ロケットは紡錘形の懐かしい形状、もちろん銀色である。
で、銀色のロケットといえば昨今これであります。
離型剤だろか?なんだか部品が油っぽいので洗剤で洗っておきました。
しかしこの季節、触るとすぐに手脂が付いてしまうのであります。
じょうづな絵ですネ
(お世辞ヌキで)ステキです
おやまぁ、ロケツトのプラスチックモデルも作られるのですね。
楽しみですね。
昨年の発射台をGrasser氏に持参させませう。
ぴろんちょさん
なかなかの絵でしょ。(謙遜ぬきで)我ながら良くやったと思い上がっています。
プラスティックモデルはほんの余技です。
気が向いた時にたわむれに組み立てるのみでございます。
Grasser様には昨年、大変お世話になりました。よろしくお伝え下さい。
草々。