長年思い違いをしていたのですが、中秋の名月だからといって満月とは限らないそうで、きっと昔、ちゃんと話を聞いていなかったか、飛ばし読みでもしたに違いないと考えましたが、本当はそんなものに興味がなかった、というのが正しいのでありましょう。
今年はその日が見事満月を捕らえたというので、月の出をカメラ片手に待ち構えてみたものの、そこにはでっかいマンションが立ちふさがっておりました。
したがって地平線ならぬ遠くのビル群のスカイライン上に低く大きく顔を出す、きっとオレンジ色に輝いているであろう月を観る事はかないませんでした。
もうある程度登ってきちゃった満月の図
月見といえば団子でありますが、我が家の団子は未だ完成ならず、串にささったまま解放されていません。
一旦グレイに塗り、色鉛筆でパターンを描きこんでいきます。
ネットで集めた現存する撮影用模型の写真と映画DVDを参考に描いていきますが、どうも何かがおかしい。これまた、今まで気付かなかったことですが、映画の中のデススターはかなりのシーンで左右反転されていました。
さて、どっちにすべえ?
よし!こっちに決めた。
と、決意も新たに実物では塗装されていない裏側も適当に描いて、色鉛筆作業終了です。
続いての工程はグレイで線を引いていきます。
それはまた後日。
どうか失敗しませんよ〜に。
いくらコストが安かろうと、このアイデアはあくまで治具でなく「装置」だと、私は言い張ります^^;
ナイス塗装ですね!
ピコさん
どもども、Twitterではお世話になってます。
この治具ですが、使ってみると色々と問題があります。
本物はどうやらデススター固定で、治具のほうが回るらしいです。まあ、憶測ですけど…
それだと経線は引きやすそうです。
ワタシの治具だと緯線が引きやすそうな感じです。
両方のハイブリッドが一番使いやすそうです。
もう今さら作るのは、やめときますけど。へへへ。
昔見たりんご丸剥き器を思い出すな~
これでデススター量産して配ってください^^
ちょうぎさん
なるほど!ぽん!
電動ドライバーでもつなげば、皮むき器が出来そうですね〜。
デススターはほっといてそっちをやりましょうか。
とりあえず、リンゴを買わねば。
というわけで、デススター量産はありません。
ほう、ほぉ~う
チョコレートでも包んでいるみたいな(^^
ぴろんちょさん
アーモンドチョコが好きなのだ。