光陰矢の如し。
いつの間にやら前回からひと月あまりも経っているではないですか。
まあ、そんなこともあるでしょう。
その間も人様のつぶやきに突っ込んだり、よそ様のブログで前科者扱いされたり、私的に忙しい慌ただしい日々を送っております。
まだまだこのような日々がしばらくは続いて行きますが、その合間をぬって本日うわさのヤマトを観に行ってきましたよ。
よかですねえ。
真打ちは最後にやってきましたね。
おかげで散財じゃ。
1000円の入場料なのに10000円かかるとはこれ如何に。
恐るべしヤマトの威力。
と、高額なお買い物でした。
さて、それ以前。先月のことでありました。
移動の途中でふと銀座で途中下車しますと、ふらふらと天賞堂に吸い込まれてしまったのでした。
そこで入手した物は。
たかが真鍮のパイプがこのお値段。
全長100mmのたった1本でこのお値段。
細密と謳っただけでこのお値段。
さすが銀座だ。そんじょそこらの真鍮とは物が違う。
職人の技で一本一本手作りだな、きっと。
高級品だなあ。
あれ?
ブログのアドレスが変わってる?
http://ohtakazuo.blogspot.com/
だったのが、
http://ohtakazuo.blogspot.jp/
になってる。
どっちも使えるから、ま、いいか。
あっ、生存していた、、、
まぁブログ等を更新しないのは私の方が間隔が永いかな?
しかし、高けぇヨ
でもいいのか、貴殿はリッチマンだから(^^
サスガの銀座!
他人様の散財を見るのは楽しいもんですねー。
高級精密パイプの使い道が気なりますが。
機関車模型?
高いから買わない~じゃなくて?(^_^;)
劇場、テレビ、レンタルの順?
劇場行かない人は(ワタシ)、テレビでいつから観られるのだろうか( ̄^ ̄)ゞ劇場限定ブルーレイに特典つけたり、
なかなか商売上手ですね、、
早く観たい、けど劇場遠い、、
ぴろんちょさん
サバイバルおーたです。
今回はちょっと間隔が長かったですね。
一昨年の入院以来の長期お休みでしたねえ。
あ、楽しい入院生活思い出しちゃった。
楽しいといえば、ささっ、銀座へ繰り出しましょう。
資金はまかせた。
ぴろんちょ家の埋蔵金を掘り出してきてね。
smokeさん
思わぬ出費に今月のお買い物計画が破綻してしまいました。
さて、くだんの超高級細密パイプ。使用目的はナイショ、というほどではありません。
鉄道模型ではありません。それこそ上流階級の優雅な趣味です。
では、何の為か?バイク乗りならわかる。正解はいずれ後日に。
MACKさん
最初は買うつもりはなかったんですけどねえ。
家でも復習したくてたまらなくなってしまったのでした。
特典とかはいらんから、安いのが欲しかったよ〜。
早く何度でも観たいが為に敵の思うつぼに嵌ってしまったおのれがふがいない、情けない。
1000円の入場料で10000円・・・自分のお財布ではないから言えますが、素敵だなぁ。
ウチは田舎なので真鍮パイプ買うのは決まってネットなのですが、送料の方が高いとかザラです><
にしても、何に使うんでしょう?^^
元気そうで何よりっす!
誘惑と言う響きと、散財はイコールだな・・・--:
高価と思うから高いのであって、必要だからと言い訳つけてもお高いか・・・--;爆
ピコさん
はい、素敵な散財男おーたです。
そうかあ、そうなんですね。
送料がバカにならないんですね。
それに比べて、ワタシはなんと恵まれた環境にいたことか。
銀座なんて歩いて行けるし。送料かかんないし。
コクイさん
いやあ、どうも長期休暇でした。
もっとも、ブログに書くようなネタがないだけで毎晩のように呑んだくれていました。
基本的に価格は関係ないと思うのですが、問題はその価格と我が懐具合との微妙なバランス。
ワタシの場合そのバランス点が非常に低い位置で停滞しております。
あっ、ご無沙汰です。
おーた様も細密パイプの仲間入り\(^o^)/うちの近所の、板橋にある鉄道模型屋が発売してるけど、価格は銀座も板橋も同じでした。
外径、バイク、フムフム、なるほどぉ(^.^)
TGD。さん
お久しぶりです。
あれ?詐欺師はやめたんですね。名前のあとに「。」も付いてる、いつの間に〜。
そうです。それです。エコーモデルです。
日本全国同じ値段でしょうねぇ。
銀座で買ったということで、ささやかな優越感にひたらせて下さい。へへへ。
使い道もすでにばれてしまっているようですねぇ。
アクスルシャフトはパイプじゃないと。
向こう側が見えるのがいいですからねえ。
花の銀座。ってコトは・・・ハナゾノ。
天賞堂デスカ?w
えーい、キューピットの矢にキン○マ撃ち抜かれちゃえ!。
apuroさん
ワタシは「モボ」ですから。ミルクホールで憩いますが、すっかり時間を忘れて数寄屋橋での待ち合わせに遅刻して、人力車を曳いて駆けつけますが、あの人の姿はすでになく、歩行者天国の人混みに圧倒され、逃げ込んだアポーストアの妙に爽やかな店員に違和感を感じながら帰途につきます。
天賞堂、恐れ多くて今だ一階は行ったことありません。