当初より11号バージョンの発射台を目指して工作を行っているのではありますが、頼りはNASAからダウンロードした写真のみ。
わからないことばかり。
まあ、万が一完全再現できても傍目にはたいして違いはなかろう。
それでも、パッと目につく違いだけでも手を加えましょう。
鉄骨の色も変えたしね。
前回はコンピュータを駆使して新たなパーツをプリントしましたが、今回は絵の具に活躍してもらいます。
11号バージョンでは見られない設備がしっかりとカラーレーザー?でプリントされていますので上から塗り潰します。
なかなか色が合わないねえ。
サターンロケットのお尻が突っ込まれる穴の周囲も黄色くありません。
ケント紙に色塗って貼付け完了。
一段ディテールもついて一石二鳥。
さて、これ以上の差異については闇の中。まったく見えません。知りません。わかりません。
という事でペーパークラフト発射台木曽作業も今シーズンは終了の時が来ました。
次回建設工事再開まで箱の中にしまい込みます。
工事再開は来年夏の予定。それまで冬眠してもらいましょう。
冬眠の間に細かいパーツをできるだけ作り、次期シーズンには合体できるといいな。
クレーンがやっかい。
イイ感じで制作が進んでますね(^^)
次は小物ですか。そして来年夏にドッキング・・・壮大な計画だなぁ。
ピコさん
なんといっても五カ年計画ですから。
来年できなくても再来年もある。
余裕があるっていいな〜。
あ、なんかやってる
ぴろんちょさん
うん、なんかやった。