ペプシである。
サイクロン号は我慢しましたぞ。
今度はホイール、タイア径も合ってるようです。
TECH21FZR750では大きすぎて、結局レジンパーツの改造キットまで買っちゃったよん。
後期型というのが個人的に残念に思うところではあります。
だってこれが出来ないじゃないか。
(当時描いたペン画)
1988年日本GPの時とはバイクがちと違うねん。
ま、いいか。今になって出ただけまし。
あとはなんだ、ハセガワさんに88年YZRはマルボロのローソン号だけじゃなく、ラッキーストライク・ヤマハのウェイン・レイニー号を是非に。
シュワンツとレイニーは並べたいよね。
いきなり話は変わりますが、アメリカに映画脚本のコンテストがあるそうなんです。
審査員は映画会社の人でコンテスト上位作品は映画化される可能性もある。
昨年のトップ10に「STORY OF YOUR LIFE」がある。
これは観たい。ホントにどこかで映画化してくれんかなあ。
とりあえず原作を再読するのだ。
最初に読んだのはもう10年近くも前か。
そんで、おーたさんもそのコンテストに応募するって事ですね!
ぴろんちょさん
いやいや、ワタシ、お話作るなんてとてもとても。
ぴろんちょさんのほうがお上手じゃないですか。
でもまあ出来ないなりになんとか。
やっぱ、英文かねえ。
Once upon a time, there was a old man and his wife in some place …
さすがGoogle翻訳。
でも夫婦とは言ってないぞ。
ペン画!?凄いですね!!
そして制作楽しみにしております(^^)
ピコさん
ちょっと形がおかしいです。
大量に買ったのでペン先がまだいっぱい余ってます。
ペプシスズキも作りたい気持ちはやまやまですが、この後またとんでもないすごい物を買ってしまったので、そっちが先かも。
ヒントはハブステアリング。
あなたの人生の物語はアイデアはぶっとんだけどプロットは肌に合わなかった。
バビロンの塔のほうが好き(理解力が貧弱なんだなきっと)
テッド・チャンは新作書いてないのかな、翻訳出てないだけ?
ちょうぎさん
いえいえ、正直言うとワタシもバビロンの塔のほうが好みです。
あなたの人生の物語はあの話を一体どう映画化するのか?興味はそこです。
もっとも映画になるとは誰も言ってませんが、実現したらばぜひ観たい。
テッド・チャンはその後も作品はあるようです。
でも、本にまとめるほどはないので、載るのはSFマガジンだけかな。
もう最近は、買ってないので読みそこなってます。