オリーブオイルとバター少々、ニンニクと用意したネギの半分で良い香りになったら取り出します。
じゅうぶんに水を切った木綿豆腐を弱火でじっくり焼き上げていきます。
途中からはししとうも加えてみます。
具材を取り出し残ったオイルにニンニクとネギを戻し、さらにバター少々と醤油を適当に追加して良い色になったらソースの出来上がり。
焼いた豆腐、ししとう、残り半分の火を通してないネギを器に盛ったらソースをかけていただきます。
全ての行程は弱火なおかつ飲みながら作ってたので、20分はかかるのであります。
(豆腐の水切り所要時間は含まず)
先月の木曽滞在で思いついた豆腐料理。
東京に戻っても作ってみたら、家族にも好評でありましたのでここに公表するものであります。
さて、今夜も焼こう。
やっぱ料理はガスぢゃなくっちゃネ!!!
あっ、↑ オレ
ぴろんちょさん
ガスですね。
木曽の隠れ家のプロパンガスボンベを是非みていただきたい。デカイよ。
じゃなくて、火ってことでしょう?電気じゃなくて。
違うかな?
たき火で調理したいなあ。
もう、30年くらいやってないなあ。
イワタニばっかりですよ。
まさしくガスだね。
料理も旨そうだけど、気合いの入ったフライパンもステキ(^-^;。
KBさん
そうなんです。
おーた家のフライパンはず~と鉄であります。
長年に渡って染み込んだ油で黒光りしています。
フッ素樹脂加工なんちゅう軟弱なもんは一切ありません!
さて、木曽のフライパンはさらに年季が入っています。何百年前のモノなのか?
凸凹しております。
一体何に使ったのやら?
何人の頭をはたいたのやら?
ご無沙汰しております!
ンマそうな料理ですね!!
KBさんもおっしゃっていますが、ほんとフライパンがうま味成分もってそう^^
ピコさん
ンまいっすよ〜。
これもフライパンのおかげ。
栄養まんてん。鉄分豊富です。
ただ、どういうわけか時々錆びてることもあります。はて?