トーキョーは雨です。しとしとぴっちゃん。
というわけでレイニーです。
あんなこと書いたから、なんてことはありえないのは重々承知ではありますが、二つ揃うと嬉しいな。
言ってみるもんだな、と誤った理由による誤った満足感を覚える快感なのです。
あらためて見てみるとペプシガンマのタイア径なんだか変であります。
実際のところシュワンツとレイニーのレースが面白いのは88年じゃなくて数年後なんだけど、88年はテレビ放送はまだ日本GP一戦だけだったから、当時はレースのほとんどを見た事がなかったので仕方がないのです。雑誌のみが情報源の想像力の試される時代だったのですよ。
しかし88年はご両人のWGP500初フル参戦と初優勝の年であり模型化は大変喜ばしい出来事です。
また、私事ではありますがその年はワタシもDT50からDT125Rへとステップアップし、30km/hから50km/hの世界(一般道での制限速度ね。一般道から外れるとその限りではない)へと足を踏み入れた記念すべき年であります。
そしてまた、125を東急ハンズの駐輪場で盗まれてしまうという悲劇的な年でもあります。
「盗んだバイクで走り出す〜」ようなやからは成敗してくれよう。
まあ、なんにせよ、さて作ろう。
いづれ。
さて先日我が家を襲ったきみ、もし、ここを見ていたら早く返しなさい。
WGP1988のDVDを。
「スペース・ボール」と「銀河ヒッチハイクガイド」も返すように。
各種ビーズも買っちゃった。
コレはアレに使う。
バイク盗るヤツに死をもたらしたまへ
オレもやられた口
でもエンジンが掛らなくて、一部壊された姿で直ぐに発見!
ぴろんちょさん
おや!あなたもやられましたか!
泥棒はゆるせんです。
命取るぞ!とまでは言いませんが、その罪一生かかえていろ!大馬鹿野郎。
しかしエンジンかけられないとはバカに輪をかけてる。
ワタシは仕事に行く足がなくなったので、MTB買って片道20kmの自転車通勤に怒りをぶつけました。
その後、雑誌の中古バイクの広告で発見し、なんだかんだあって新車買う金をせしめましたよ。