ささっとトーキョーでの用事をすませて、また木曽の秘密基地へとやってきております。
その前に木曽の本屋ではなかなか置いてないハヤカワ、東京創元の文庫をトーキョーのでっかい書店で物色しましたところ…
やっぱり買ってしまいました。おじさんだから仕方がないのです。あれ?こんなこと以前も書いたなあ。
ヴァーリイはほとんど読んでるし、手持ちの他の短編集を総動員すればここにまとめられてる短編はすべて読めるんじゃないかとも思いますが、こうやってまとまってると、つい、ねえ。
実際はそればっかりじゃないけれど、ああ、70年代のかほり。「へびつかい座ホットライン」も読み直したくなります。
そして、これもまた70年代。
映画のことはさておいて、おまけで付いてた「スクリーン」の抜粋縮刷版が非常に興味深いのです。1979年5月の映画テレビ放送スケジュール。
「月曜ロードショー」「ゴールデン洋画劇場」に「日曜洋画劇場」は熊本でもやってた。他はわからないあるよ。「大空港」観たいなあ。後編だけども。当時はきっと観たであろう。ジャクリーン・ビセットを見逃すはずはない。かわりに昨夜は「メンフィス・ベル」を見ながら鍋で一杯やりました。こちらも4発のヒコーキ映画には違いない。
昨年奥方の許可を得て購入しましたポルシェ934もまた70年代、を一年ぶりに引っ張りだして眺めまする。次はいったい何をするつもりだったのか?思い出すにも時間がかかります。とりあえず溝に墨を流しちゃおう。ところどころはみ出てるけど、今はこれでいいのだ。モラトリアムだもん。
♪バカにしないでください、そちらのせいですから。
少々お待ちを、、プレイバック♪。プレイバック♪。
↑ 映り込みの光源の形が解る。 さすが磨きが綺麗ですナ。
apuroさん
♩緑の中を走り抜けてくまっかなボルシェヴィキ!
途中から始めるからすぐにはわからなかったですよ。
これも巻き戻しな70年代だなあ。
ボディだけでは物足りず、ウインドウを磨きすぎてヒビいれちゃいました。
『サイレント・ランニング』観てないんですヨ
ヒューイとデューイでしたっけ?もう一匹いたやうな、、、
ぴろんちょさん
物語はちょっと、いやかなり無理があります。
そして三体は実は、ブーフーウーです。