チャンバーやスイングアーム裏の肉抜きされた実物にはない溝の窪みを埋めたり、キットの説明書とは異なる手順で組み立てることにしたり、やっぱエンジンは後乗せだよねえ、省略されてるボルトを何個も作って何個もピンセットからピン!と無限の彼方へと飛ばしてしまい仕方なく作り直したり、フレームにステーを追加したり、ステップ(かっこよく言うとフットペグ?フットレスト?)取り付け方法を変更したり、部品ごとの作業しかしてなくてまだ全体像を確認してなかったことを思い出し、普通こういうことは最初にやるべきことだども、まあ塗装するまえに手順をおさらいしときましょうと、両面テープと木工ボンドとネジで組み始めると手順を変更しちゃったせいでリアホイールがどうしても入らなくて部品を一部切り取るはめに陥り、窪みを埋めたチャンバーはフレームとシリンダーヘッドに干渉し、塗装する前で良かったと胸をなでおろし、も一回バラして色々部品を仕上げていつの日か最終組み立てができればいいなあと思うタミヤさんの1/12CR250ですが、夏休みの自由工作課題には間に合いません、木曽の小学校の夏休みはもう終わりだ。
数日前の台風のさいに見られた怪しげな雲。
すげー!なんか作ってる!!
ぴろんちょさん
ほんとだ!すげー!
。が無ぇぇぇーーー。
apuroさん
え、そう?どれどれ。
なんだ、ふたつもあるじゃないですか。
だからってあのセリフは言わないぞ。