なので、モトクロスビレッジに着いたときは残すレースは1ヒート半だけでした。「今来たのか!」口撃にひるんだりはしません。よくあることです。とりあえず密かに準備していた本日の目的は達成できたので問題無し。
雨の写真でも撮るか、とiPhone取り出しましたが、
雨粒って写真撮るの難しいのです。
以上、WEEKEND RACERS 2018/19 R2 のレポートでした。
と、やめてもいいけどせっかくなんでもちっと書こう。
その、レースの前日。ワタシは甲府にいました。
午後までかかるかと思った用事が午前に終わって時間ができたので、ちょっくら城跡まで散歩したのでした。
あそこに登って。
やあやあ、富士も見えるで。
甲府入りは前日夕方だったので新宿から適当な時間にスーパーあずさに乗ると新型車両でした。
悪そうな顔つきじゃのお。
沿線の道端からでっかいレンズで狙ってる好き者たちも以前より目につくのであった。
さらにその前の日々。
重いよ。と400ccのバイクと格闘していました。
この条件の文面を削除するのだ。
試験場一発!はやめて教習所に行きました。もうそんな若さはないの。数日で課程修了の技能試験も一発オーケーで、ルンルンと運転免許試験場にて新免許証いただきだぜえ。
と期待してたのに。
免許証の裏にハンコ押されて終わり。
ええ〜!新しい免許証にはならないの〜。そんなあ。
来るはずもない平成32年というものが万が一訪れることに儚い希望を持って生きていこう。じゃないと免許証が新しくならん。
まあ、これでYZ250Fをライディングする我が勇姿に「免許ないくせに」などと、まったくもって誤った認識による見当はずれのイチャモンつけてきた輩も黙るであろう。ま、認識は誤ったままであるが。
もちろん上記はイチャモンつけてるほうも、つけられてるほうもわかってやってる冗談だから本気にしないように。
「YZ450Fに乗ってみるかい?」
「大型二輪の免許とってきます」