理力のインフレーション

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 あいかわらずおんなじことやってるなあ、家庭内紛争が2家族間対立のいさかいに発展した、いや、矮小化し、あろうことかドラゴンボールでもあり、フォースやり過ぎな「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を観てきましたよ。
 などと言ってますが観てるさいちゅうはあんまり気にならんかった。前作よりははるかにいいんじゃないの、と思ったのは事実です。しかしまあ、これまで以上に狭い宇宙の話しであるシリーズだったなあ。キャラクターは多彩になったけど空間の拡がりが薄れた、慣れちゃったのか?「帝国の逆襲」のラストで大きく悠々と描かれた銀河系。その巨大な舞台を背景にした物語だったはずなのに、そのスケールがぜんぜん感じられなかった。もっとも家族の話しとして決定づけちゃったのも「帝国の逆襲」なんだけど。すると、ああ、スター・ウォーズとしては正しいのか。結局のところワタシとしては物足りない新三部作でした。さ、次はあるのか?なんだかんだ言っても新作あれば観たいぞ。長いシリーズ、いいのもあれば、だめなものもある。

 そして、

 永年付き合ってる年上の女性Aさんは、かつてワタシに誘われて「ジェダイの復讐」で初めてスター・ウォーズを劇場で観たんですが、その方が今回も一緒でした。すると信じられない一言が発せられました。
「ウエッジいたね」
 あの一瞬をちゃんと観ていたとは!認識していたとは!36年におよぶ啓蒙の成果に感無量です。
 ダークサイドに引き込んでやったぜ。

 こんどはこれ一緒に観ませんか。

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