炭素冷凍されちゃった

 暑いですなあ。こんな暑い季節には冷たくひやされたいものです。なので炭素冷凍です。
 以前チラッと書いたことを実行します。室温30度越えのなか涼しい気持ちになれるでしょうか。
 iPad Proと「STL Maker」を用意して自らをスキャンしますが、一度に全身のスキャンは大変だ。できるのかもわからないし現実的ではないので、頭部、手足、胴体など部分的にスキャンして後加工でつなぎます。ひとりではとてもできないので、家族の応援を頼みます。

「えーい、へたくそ」
「そんなに早く動かすな」
「これ、自分が写り込んでるぞ」
「おれは動けんのだ」

 幾度も失敗しながらもなごやかにスキャン作業を終えました。
 では、Macに3Dデータを取り込んでなんとかします。まずはMeshmixerにインポートして不要なゴミを削除したり、裂け目や穴をふさいで形を整えます。
 これが

Blog20200811_a

 こうなる。

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 体の各部分のデータを整えたら、つながっていてほしい頭部、胴体、腰回りおよび脚部をフランケンシュタインばりにぬいあわせ、手、爪先を適当に配置します。

Blog20200811_c

 背中がわはどうせ必要ないのでハナからスキャンしてません。
 このままMeshmixerで進めてもいいんだけど、Fusion 360のメッシュ機能も試してみたかったので、いったんSTLデータを書き出してFusionに読み込ませることにする。

ここで単位について。
 MeshmixerでSTL Makerのデータをインポートしてから、単位を設定するさいにメートルを選び、表示されている数値をそのままにするため、「(X,Y,Z)を等しく保持」を選びましょう。
 また、直接Fusion 360でSTL Makerのデータを読み込む場合もメートルを選びましょう。

 以上、単位のことををふまえてFusion 360へ読み込むさいにメートルを選択しますと、見事CAD内に実物大で配置されました。実物大にしておくと縮尺が選び放題になるので可能な場合は実物大で作業します。

 Fusion 360では板を追加して、再メッシュも行い完全に一体化します。

Blog20200811_d

 とりあえず、1/20でテストプリントしましょう。

Blog20200811_e

 ふむふむ、いいぞお。本番はサイズはどうしよう。1/12?でかいか?まわりの枠も作んなきゃ。めんどくさいなあ。
 これで「Carbon Freeze Me」をやってもらいにアメリカのディズニーランドへ行かんでもすむ。
 と書いたけど「Carbon Freeze Me」って今でもやってんのかな?

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