新たなる配信経験、読書付き

 これを観たい気持ちがすごくあったんだけど、番組少ないんで躊躇してた AppleTV+ に先月とうとう登録? それとも入会? なんでもいいけど、とにかく月払いの項目がひとつ増えました。

「フォー・オール・マンカインド」大変おもしろうございました。マーキュリーの女性宇宙飛行士候補のことは知らなかったし勉強になるなあ。一気にまとめ視聴はしないで数週間かけてシーズンを観たんだけど、同時進行でこんな本を読んでました。

「宇宙(そら)へ」こちらも大変おもしろうございました。第二次大戦中のアメリカに陸軍航空軍婦人操縦士隊(WASP)という女性パイロットで編成された部隊があるとは知らなかった。勉強になるなあ。

 どちらも歴史上のある時点である出来事が起こり、その結果、現実とは異なった道筋をたどる宇宙開発の進行を描いているんで、同時に観る、読む、をやっちゃうと混乱するかと思ったけど、歴史の分岐点が両者では大きく異なる年代だった、かたや NASA 時代、かたや NACA 時代(すぐに別の組織に改編統合されるけど。といっっても NASA ではない)ので、大丈夫だった。少なくとも観てる読んでる最中は混乱しなかった。来月になるとわからない。こまかいエピソードがどっちがどっち?になる可能性あり。
 両者ともに続編があるので非常に楽しみ。「フォー・オール・マンカインド」シーズン1はニクソン時代で、シーズン2はレーガン時代なのね。予告編にスペースシャトル出てきて、なにやらきな臭い描写もあった。スターウォーズ計画? 「宇宙(そら)へ」はいよいよ月だ。それぞれ続編は来年? また、同時に楽しめるかな? 混乱しないように復習すべきか、いなか? 多分、復習は不要だね。もうここから先は大きく別れていくはず。映像作品のほうは、まだまだ現実の世界によりそっているけど、小説作品のほうはすでに大きく現実世界から遊離しています。なんたって物語の目的が人類滅亡の回避を目指しとるんだから。今のところスケールの大きさで小説の勝ち。ただしタイトルは映像作品の勝ち。これ、タイトルはおたがいに逆でもいいんじゃないかと思ったり。
 両作ともに登場した実在の人物はフォン・ブラウンなんだけど、どちらもあつかいが手厳しいのでした。ナチス党員だったからねえ。

「宇宙(そら)へ」の参考文献に多数の本がリストアップされていて、それらをつらつら眺めていたら、気になった本があったので買いました。

「わたしを宇宙に連れてって」まだ半分だけど、大変おもしろう読んでます。チンパンジーの「ハム」の十年も前にロケットで飛んだアカゲザルの「アルバート」なんて知らなかった。勉強になるなあ。衝突試験には人形じゃなくて人間の死体を使うとか、なかなかえぐいとこもあるぞお。のこりが楽しみです。

 この本、翻訳出版が2011年で、出版社品切れでした。電子書籍ならあるんだけど、なんとなく紙が欲しかったので、いろいろ検索したら、なんと、ビックカメラにあった。
 バーゲンブックというコーナーがあったのでした。知らなかったなあ。またまた勉強になるなあ。バーゲンブックとはなんじゃらほい?と調べてみると、ああ、アレか、「自由価格本」のことであったか。漢字での表記になじんでいたから、カタカナだったのでわからなかったよ。よし、買った。かくして新刊時の半額で手に入れました。

 そして新刊書だって買う。こちらは本当に出たばっかりである。

「The Art of NASA」副題の THE ILLUSTRATIONS THAT SOLD THE MISSIONS は売り込みに使ったイラストとでも言えばいいのかな。 NASA が、国民、議会、政府にむけてこんなんやりたいすけど、お金ちょーだい。と営業に使ったコンセプトアート集ですね。
 と、思って予約したんだけど微妙に違うのもあるなあ。「2001年宇宙の旅」の絵は違うだろ。でもマッコールの絵がこんなに大きく載っててうれしい気持ちは隠しようがなく、その一方で、もっと他にある NASA の絵を載せんかい、ページ増えてもかまわんぞ、と思ったり、これ以上重くなるのは勘弁してほしかったり、複雑な心持ちもかすかにあれども、結局のところ、観てて楽しいから問題なし。英語だし読んでて楽しいとは言ってない。
 これは、2020年10月6日発売とされていたのを、Amazon で先月予約して、当初10月中旬発送予定だったんだけど、予定が早まって10月7日には到着という驚きの事態が起こりました。そんなことってあるんだねえ。

 さらにまた、AppleTV+ではこれを観てます。

「LONG WAY UP 大陸縦断バイクの旅」ユアン・マクレガーがバイクで旅する番組があるってことは知ってたけど、我が家では視聴環境がなかったのでこれまで観たことがありませんでした。そのバイク旅シリーズの最新作が AppleTV+ にやってきて初めて観られました。とっても豪華になった「水曜どうでしょう」感があります。「トップ・ギア」のベトナムでも感じましたが、こちらは今回、電動ハーレーなんか使ってるもんだから、さらに、「充電させてもらえませんか?」要素も加味されてるのかもしれません。あいまいなのは、ワタシが出川さんのその番組を観たことないからです。すまん。
 さらに、嬉しいことにバイク旅シリーズは過去の2作も配信に加わって、全部観られるようになりました。金曜日には最新作の最新エピソードを観て、他の曜日には旧作を観る。このスケジュールはなかなか忙しいぞ。これこそ混乱しそうだ。やめとこう。旧作は気がむいたときに観よう。
 ところで、旅の同行者チャーリー・ブアマンって誰? ブアマンという姓はジョン・ブアマンしか知らないなあ。と思ったら、親子であった。え〜!ということはブアマン監督「エクスカリバー」でモードレッド役だった少年か!
 映画では美少年だったはずなのだが、なかなかのおっさんになってるのう。
 ひさしぶりにエクスカリバー観よう。あれ?ない。ああ、DVD は木曽秘密基地に持ってったまんまだった。
 レンタルしました。

コメントはこちらへ。ログインは不要です。お名前のみで可能です。リンクを含んだコメントは承認制となります。ご了承ください。

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中