七月なんで月着陸

 今月発売だったよな、とAmazonで「ファースト・マン」のディスクを買おうかどうしようかと商品紹介のページを眺め、つらつらとページの下のほうへスクロールし、「旦那こげな商品もありまっせ、どないでっか」コーナーを今度は横へ流し見してますと、ふと手が止まる。Apollo 11 [Blu-ray]とな?なんだろう?と紹介ページを見に行く。

 やや?!。これは!!。アレじゃないのか。アレだ。間違いない。以前から話題になってたけど日本ではまだ未公開のアレだ。撮影したはずなんだけど、フィルムどこにしまったかねえ。アンタ知らない?という65ミリフィルムが見つかりましたのでドキュメンタリーにしました映画だ。もうディスクになってたのかあ。
 さて、どうしよう。輸入盤だ。日本語字幕なんかない。でも英語字幕は入ってるらしい。それに何がどうなって、これをこうやって、それがこうなった経緯はすでに大まかに知っている。じゃあ、大丈夫だろう。なんといっても、発掘されたという65ミリフィルムの映像が観たいぞ。注文クリック!
来た!

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観た!
 いきなりのクロウラー、トラック、履帯、無限軌道、カタピラ、なんと呼んでもいいけど、トランスポーターの動くその部分に心掴まれます。「アポロ13」にも出てくるけどね。サターンVが飛び立つまでの映像は綺麗で迫力のある、解像度高い絵が多くて、さすが65ミリ。宇宙に出てからはさすがにこれまでにあちこちで観たことがある絵が多くなるのは仕方ないけど、以前観たのより綺麗になってる感じ。あたらしくマスターとったのかな。
 いやあ、良かったなあ。買って正解だったなあ。なんといっても余計なナレーションを一切加えず、当時の音だけってのが素晴らしい。
 でもやっぱり、でかいスクリーンで観たいなあ。

 で、日本での劇場公開も今月始まるので、都合ついたら観に行こう。始めのうち、東京都内ではたった1館での公開予定だったけれど、いつのまにか3館に増えてるし。松本にも来ないかなあ。木曽から行けるんだけど。

「ファースト・マン」は次回にまわしました。

ワタシが寝てる間に

 木曽に3Dプリンターを持ってきてるので、とりあえず空いてる場所にセッティングして簡単に動作確認します。ちいさい直方体(モノリスではない)をテストプリントしてみて大丈夫だったので、かねてより用意していたデータを読み込ませます。

 なぜか真夜中の0時すぎに印刷開始。ワタシはも少し呑みます。

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 さらに夜は更けて1時すぎ。ワタシはもう床について布団読書します。

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 おはようございます。起きました。
 朝8時45分にはこんな状態です。

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 12時前、お昼食べます。

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 13時すぎ、あと少し。

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 13時30分、目を離してたらできてた。

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 サポートがぐちゃぐちゃになってますなあ。あちこちで糸引いてるし、積層段差も強く自己主張してます。こんなに大きいのは初めてだったし、こんなものなのかな?もちっと設定を工夫したり、機械の調整すればもっと綺麗になるかな。今後の研究テーマができました。ともあれ、今回の目的にはこれで充分なので良しとしましょう。

目的その1
 1/12のバイク模型と並べたい。よってプリントしてみてそれっぽい大きさを探りたい。わざわざ立体にしなくても図面を紙に印刷してもいいじゃん、とも思いますが、やっぱり立体にしたいぞ。手段があるんだ。21世紀だ。立体じゃないとわからないことだってある。なによりやりたいんだ。
 そのために分割されていた各部品をすべて一体化して組み立ての手間を省き、150mm四方の造形テーブルに対角線に配置してできるだけ大きくプリントする。全長150mmでは1/12には小さすぎるのは図面上わかっていたので。
 で、手持ちの1/12カワサキKLX250と比較検討する。
 と、あああああ、KLXのハンドルが折れたあ。なんたること。まいった、いっそアルミハンドルにでも交換か。どっかで1/12のレンサル売ってないかなあ、プロテーパーでもいいけど。あ〜あ。写真撮影はごまかそう。ライトサイクルはサポート除去して軽くサーファイサー吹くと積層段差の自己主張が最大になったよ。
 で、比較写真。

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 ちと小さいなあ。もうひとまわり大きくしたいなあ。人が乗ってるようには思えない。1/12の人形でも持ってればよかった。なにか安くていいのがあったら買おうかな。

目的その2
 昨年作ったモデルから変更してるので、その確認。はたして良くなってるのか否か。
 昨年とほとんど同じ大きさのデータも作成してプリント、昨年のモデルと比較。
 右が新モデル。左が昨年旧モデル。

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 ありゃあ、ぱっと見はほとんど同じだねえ。けっこう変えたつもりだったのに。新モデルはボディ背中の曲面の円弧の半径を小さくして位置を上方に移動して全高を若干高く、ホイールベースもやや短縮、旧モデルの平べったさから、ややずんぐり方向へフォルムの変化を目指したんだけど、言われなきゃわからんでしょ。コンピューターの画面ではかなりの変化に見えたんだけど立体にするとそうでもないねえ。
 まあ、ぱっと見は同じでも、よく見れば違いはわかるのでこれはこれでいいや。

 さて、立体にしたことで、フォルムの変更とは別に改善点もいくつか見つかったので、そこんとこを修正変更して、さらに本番では一体化せずにデータ作成時とは異なるプリント用の各部分割するのでその分割方法の検討が必要、とくにでかいサイズはどうやっても150mmx150mmx150mmの造形スペースに収まらないので、どう分割するか悩みどころ。さらにサポートを最小限にする積層方向(いや、ほんとサポートはめんどせえ)にしましょう。ど真ん中でまっぷたつにして、もなかにして、たいらにセットすることになるね。昨年と同じだね。

 しかし、自宅にすぐ使える3Dプリンターあるのはいいねえ。今回のだって昨年みたいに業者に頼んでたらいったいいくらかかったやら。時間も数週間かかるし。たしかに精度は若干低くなるけど。それよりすぐに結果が見られるメリットのほうが大きい。まずいとこ見つけたら途中で中止だってできる。こんなんが6〜7万円の機械でできるんだよなあ。樹脂は買わなきゃいけないけれど、機械を安くして樹脂をいっぱい買わせる、すでにかつてのインクジェットプリンター状態になってる3Dプリンター。それもまた、あな、楽しからずや。

三つ目(のクルマ)が通る

 コッポラの映画はほとんど観てないけれど先日テレビ放送があったので、「ワン・フロム・ザ・ハート」を初めて観ました。作り物を強調した書き割りのなかで綴られる変な映画でしたねえ。でも、シーンの移り変わりとか、一つのカットで異なった場所を同時に描くなど、ロケではないスタジオ撮影を生かした手法面白かったですねえ。これは好きです。

 で、数少ない劇場で観たコッポラ映画のひとつ「タッカー」がディスクになったぞー!待ってたぞー!嬉しいぞー!

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 こちらはあえてケース裏を撮影しました。
 何十年ぶりに観るんでしょうか。やっぱジェフ・ブリッジスはええねえ。こういう役は似合う。ロイド・ブリッジスもおる。昔は気づかんかったよ。要所で使われる場面転換も「ワン・フロム・ザ・ハート」以上に素晴らしい。だけど記憶違いもあるねえ、あると思ったシーンがなかった。記憶は捏造されるのだ。きっと他の映画と混ざっちゃってるね。なんにしても大変楽しみました。
 あのクルマ、ミニカーとかプラモデルあるのかな?

いよいよ本格的に秘密基地で過ごす2019年版

 今度はバイクを積み込んで、

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 富士の姿も見える天気のいい日にふたたび木曽に向かいました。
 ドライブレコーダーの後方カメラより。

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 ちょっと長く滞在するので準備が大事です。

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 各種ラーメン類にフライドガーリックと黒マー油。銀座熊本館で取り揃えました。くまモングッズは買ってません。

 Amazonプライムビデオが観られませんので(ネット環境はiPhone、iPadが使えるけどあげな小さい画面ではねえ。それに月のデータ量がすぐ吹っ飛ぶ)各種ディスク類を持ち込みます。

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「007ロジャー・ムーア・セット」は昨年のショーン・コネリー・セットからの続き。これはトーキョーにいるときから観てたので、もう観終わりました。続けて観るとやっぱり「ムーンレイカー」はやりすぎたと気付いたのか、その後の作品が良いですなあ。さて次はティモシー・ダルトンだ。

「スーパーマン」はクリストファー・リーブのセットにおまけでリターンズ付き。最近のよりこっちのほうが好き。一作目の飛んでる感じが一番すばらしい。飛翔感あふるるといえば、以前の「スーパーガール」に最高なシーンがあるんだけど、ブルーレイ出てないねえ。DVDならある。どーしよー。「スーパーマン2冒険編」のリチャード・ドナー・カットもなるほど〜、そういうつもりだったのかあ、とお勧めです。正直、3と4はどうでもよくて、1と2を別々にバージョン違いでそれぞれ買って単品で4つそろえるつもりだったんだけど、ボックスセットを買ってもたいして値段が変わらないので、輸入盤のこちらにしました。ちゃんと、ささきいさおの日本語吹き替えも日本語字幕も入ってるし。こうなってくると「ダーティ・ハリー」も輸入盤だなあ。

「2001年宇宙の旅」トーキョーよりも木曽のテレビのほうがでかいのだ。やっと吹き替えもはいった。数年前にテレビ放送で吹き替えを録画したけど、とんでもないところでCM入れやがって曲が切れていかんともしがたかった。

「わたしを離さないで」なんと意外にもワタシ、ちゃんと原作を読んでるんですよ、すごいなあ。ワタシもカズオだし。カズオ・イシグロのようにノーベル賞はとれないけど。せつなく哀しい物語でしたなあ。これはまだ観てないので楽しみ。

「ビッグバンセオリー」Amazonでシーズン9まで観まして、木曽での禁断症状対策としてDVDをシーズン1、2と入手しました。日本ではブルーレイ出てないんだよなあ。欧米諸国ではいろいろあるのにい。さすがに日本語は字幕も吹き替えもないので手が出せません。コメディのうえに、よく出てくる科学語(知識)、オタク語(知識)には太刀打ちできません。DVDといえどもとりあえず日本語版を買っといてよかったあ。と、思ったらDlifeで春から放送してるじゃないか。どういうことだ。なんだよ〜知ってたら早くから木曽行って録画したのにいい〜。なにはともあれ嬉しいことなのでシーズン2の途中からですが毎週録画しています。秋からどうしようかな。

 などと、映画観まくったり、ラーメン喰いまくってばかりではありません。昨年さぼったためにジャングルと化してしまった裏庭の二年ぶりの草むしりに追われ、二ヶ月に一度しかない燃えないゴミ金物の日には昨年から溜め込んだビール缶、カセットガスボンベを処分し、水抜きが不十分だったせいかダメになってしまった風呂のシャワー水栓を交換してもらったり忙しい日々をすごし、やっと一段落しました。
 なので、雨予報の前日軽くひとっ走り。梅雨入り前のさいごの晴れの日でした。

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 これから数日はずっと雨予報。除草剤はいつまけばいいんだろうか?買うとき農協で聞いてくればよかった。

ガルルルルゴライド

 以前の投稿。
 いつの間にやら、まったく知らないうちに、後継誌というか復刊というか出とったよ。別の目的ででかい本屋に行ったら、一応チェックするバイク誌コーナーに平積みされてた。なにやら見覚えのある雰囲気、けれど、ちょっと違う書名に気を引かれて手に取ったらビンゴ。
「ゴーライド」という名の「ガルル」であった。

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 版元も誌名も変わったけどスタッフ、ライター、ライダーは変わってないので中身はガルルそのものであった。
 いやあ、めでたいめでたい。発売日からはだいぶ出遅れてしまったけれど、発進号お買い上げしました。そのぶん、買うつもりだった「rider」は今回はパス。こちらはワタシにはちとハイブロウでございます、な気がしてたんだよなあ。好みの問題もあるし。ゴメンヨ。