未来的書体で

 こんな本を買いました。

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 まだ拾い読みしてるとこですが、なにやらとっても深いウンチクが語られているようです。ちょっとしか読んでないのに、それだけで未来世界へ誘ってくれるという書体、「Eurostile Bold Extended」が欲しくなるのは仕方ありません。
 どこで買えるんかの〜?いくらかすんのかの〜?思い悩んでいると、はた!と気づきました。ワタシはAdobeさんに毎月支払いしてるCleative Cloudのサブスクリプション・メンバーではないか。メンバーなら使える大量のフォントがあるではないか。そのなかに目的の書体があるかもしれん。

 あった。微妙に名前は違うが、「Eurostile」ファミリーにいろいろある。みっつ選んでアクティベートし、早速使ってみる。

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 上の3行がアクティベートしたフォントの名前とそのフォントのかたち。
 なんらかの英文で試す。このブログの名前を英文にした。
「OHTA’S BLOG」ではなく「BLOG OF OHTA」にしたのはアポストロフィに悩みそうだったから。また、このブログを所有してるのか?というと違うよなあ。

 本の中で例にあげられている加工をほどこすと。

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 ああああ、たしかに未来がやってきた。

炭素冷凍されちゃった

 暑いですなあ。こんな暑い季節には冷たくひやされたいものです。なので炭素冷凍です。
 以前チラッと書いたことを実行します。室温30度越えのなか涼しい気持ちになれるでしょうか。
 iPad Proと「STL Maker」を用意して自らをスキャンしますが、一度に全身のスキャンは大変だ。できるのかもわからないし現実的ではないので、頭部、手足、胴体など部分的にスキャンして後加工でつなぎます。ひとりではとてもできないので、家族の応援を頼みます。

「えーい、へたくそ」
「そんなに早く動かすな」
「これ、自分が写り込んでるぞ」
「おれは動けんのだ」

 幾度も失敗しながらもなごやかにスキャン作業を終えました。
 では、Macに3Dデータを取り込んでなんとかします。まずはMeshmixerにインポートして不要なゴミを削除したり、裂け目や穴をふさいで形を整えます。
 これが

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 こうなる。

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 体の各部分のデータを整えたら、つながっていてほしい頭部、胴体、腰回りおよび脚部をフランケンシュタインばりにぬいあわせ、手、爪先を適当に配置します。

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 背中がわはどうせ必要ないのでハナからスキャンしてません。
 このままMeshmixerで進めてもいいんだけど、Fusion 360のメッシュ機能も試してみたかったので、いったんSTLデータを書き出してFusionに読み込ませることにする。

ここで単位について。
 MeshmixerでSTL Makerのデータをインポートしてから、単位を設定するさいにメートルを選び、表示されている数値をそのままにするため、「(X,Y,Z)を等しく保持」を選びましょう。
 また、直接Fusion 360でSTL Makerのデータを読み込む場合もメートルを選びましょう。

 以上、単位のことををふまえてFusion 360へ読み込むさいにメートルを選択しますと、見事CAD内に実物大で配置されました。実物大にしておくと縮尺が選び放題になるので可能な場合は実物大で作業します。

 Fusion 360では板を追加して、再メッシュも行い完全に一体化します。

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 とりあえず、1/20でテストプリントしましょう。

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 ふむふむ、いいぞお。本番はサイズはどうしよう。1/12?でかいか?まわりの枠も作んなきゃ。めんどくさいなあ。
 これで「Carbon Freeze Me」をやってもらいにアメリカのディズニーランドへ行かんでもすむ。
 と書いたけど「Carbon Freeze Me」って今でもやってんのかな?

光り輝くスポーク作業中

 2020年はバイクの年にするのだ。と、昨年の秋、密かに宣言したものの年が明け春を迎えようかという頃から、全地球的に大変な事態におそわれ物事が思うように進めず半年を無為に過ごしてしまいましたが、ここで奮起一転、長年の懸案であった作業に7月より従事しました。
 30周年を目指すKDXのサビと汚れで真っ黒けっけのスポークを張り替えるぞ〜!

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 すでにホイールはバラバラにされています。
 リムとハブは再利用します。スポークとニップルはステンレスをお取り寄せしました。もう錆びさせないぜ。
 リムは手作業で頑張って洗浄して磨きました。やりすぎてアルマイト剥がしたくないのでほどほどにします。これでいいや。

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 ハブは手強いぞ。

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 各種真鍮ブラシを用意したけど、ある一言がワタシを射抜いた。「DIRTFREAKでブラストとクリア塗装を数千円でやってるよ」考えるまでもないので「よろしくお願いします」
 2週間後。

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 おお、綺麗、きれい。到着時に写真撮りそこなったら、いつのまにかベアリングも挿入済み。パウダー塗装でツルツルだから汚れも落ちやすそう。
 なんだけど、ちょっと想像と違って残念なのは金属らしい輝きがなくて、ツヤツヤのグレーに見えちゃうこと。
 ほらね。

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 だけど、まあいいや。このままで行く。もし次回があるなら、塗装は無しでブラストだけでどんな具合なのか確かめよう。
 と言ってる間にフロントホイール組み上がりました。あとはめんどくさいブレ取り作業が待ってます。

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 さ、リアホールも組むぞ!

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 えー、すいません。すいません。いかにも自分でやってるようにみせかけてますが、上の写真はやらせです。実際に組んでるバイク屋のにいちゃんに撮ってもらいました。ワタシがやったのはリムを洗うことだけでした。
 ついでに他の整備も頼んであるので、まだまだ作業中なり。

片付けのあとは映画

 昨年の秋、木曽でもろもろ片付けして一部屋あけて秘密基地のなかに秘密基地をつくろうともくろみ、ある程度の準備をして続きは今年ということにして中途半端にモノを積み上げたまま東京に戻ったんだけど、今年は残念なことに木曽に行ってない。まあ、ワタシ個人は、今のところ大丈夫なんだけど色々考えると、非常に行きにくい。とっても行きづらい。例年なら22日は花火大会なんだけどなあ。今年は中止じゃ。
 なので、トーキョーでお片付けをする。数週間前からちょっとずつ不要品を見定めて、エイやっと処分しております。目標の2/3くらいは捨てたぞ。洗濯機も処分じゃ。といってもこれは壊れちゃったから買い替えでござる。汗だくの洗濯物が増えるこの季節、予想外の事態に焦ったのであった。新機種配達、旧機種引き取りまでの2週間、だましだまし使っていたのであった。
 なんだかんだで捨ててはいるけど、しかし、あることをやろうとすると、あっ!アレは木曽に置いたままだった。と気づくこと多かりし。仕方がないのであらためて買い物してしまう。
 捨てる、買う、捨てる、買う、捨てる、買う。モノが減りません。

 そんな、買い物のなか、リストに紛れ込ませて映画のディスクも買っちゃう。

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 吹き替えの「ブリット」と「ミッドナイト・ラン」が安くなってた。「サンダーバード」はV6の吹き替え意外と上手。「ネバダ・スミス」ブルーレイ出る気配がないのでDVDで。待ちくたびれちゃったよ。「スーパークロス」けっこう真面目に作ってある。「遠い空の向こうに」いいのだ。買うように。「タンク・ガール」昔一回観ただけ。良かったということしか覚えてない。もったいなくてまだ観てないよ。今夜にでも観ようかねえ。「ラン・ローラ・ラン」も欲しかったけどプレミア価格で高くて買えんよ。

 通販で買い物するときはヨダバシカメラかアマゾンが多いんだけど、今回ヨドバシで他の買い物に紛れ込ませてこんな本を買った。

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 この本のことは知ってたけど、以前の版はなかなか買う機会がなかった。ゆっくり読みましょう。
 取り寄せだったけど、注文の翌々日には届いたよ。取り次ぎがトーハンなのか日販なのかあるいはそれ以外か、知らないけれど、本を買うのにヨドバシも使えるなあ。

日焼けしました

 先日、ひさしぶりにモトクロスビレッジへと行ってきました。おじさんたちが集まると聞きました。ワタシもおじさんなので行かねばなりません。
 というわけで、ウィークエンドレーサーズあらため、ウィークエンド走行会です。なんでレースじゃなくて走行会なのか?よくわかりませんが、それなりの理由があるのでしょう。「ライセンス要らないからお前も走れ!」と指令をうけましたが、すんません、走り以外でやらねばならない、やりたいことがあるのです。心苦しいですが今回は辞退します。太っちゃってモトパンが履けないなどとは口が裂けても言いませんよ。

 で、やりたいことはこれ!

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 こうやって見えない自撮り棒に360度カメラつけて走りを撮る実験および練習です。
 例によってカメラスタッフの方に無理やり撮ってもらいました。

 ふっふっふ。こんなことする奴ぁ他にはおるまい。ビデオ撮影は我々の勝利だ。と思ったら、私のよりもはるかに長〜い自撮り棒を駆使するグループがいた。ああ、また負けた。
 さて、気を取り直して撮影しましょう。
 今回は「Insta360 ONE R」だけで撮影しました。撮影はお気楽です。棒の先のカメラをかかげたり、地面すれすれに位置させてみたりします。持ったまま歩くこともあります。
 撮影が楽なぶん、編集が手間であった。当然ながら周囲すべてが写ってるんで、そこからここだ!というシーンを切り取るのがなかなか大変であった。撮影時にカメラおよび我が身体を使って操作していた、ズーム、パン、チルトをコンピュータで行うことになる。慣れないソフトで七転八倒した成果がこちらです。

 まだまだ、こんなもんですが、面白かったので余は満足じゃ。他のクラスもYouTubeにあげました。
 ビデオのひとコマからこんなスチールも。

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 裏表のレンズで撮影した画像のつなぎ目にあたっちゃって少し変な部分があるけれど、なかなかかっちょええんでないかい。