今週も谷田部で教えを請う

 地面をはなれた瞬間やったと思う。先週よりも跳んだぞい。こりゃあ、かっちょいい写真を撮ってもらえたなあ。カメラが待ち構えてるとがんばっちゃうんだよなあ。実力以上が出ちゃう。前回よりもわずかに長い滞空時間を利用して横目でチラッと麗しいカメラウーマンの立ち位置を確認する。
!!!やや!?いない!!!?ええ〜〜っ!
 直後、谷田部に来始めて以来最大の着地衝撃が襲ってきた。動揺しながらもなんとか恥ずかしい転倒は回避。
 さっきまでジャンプの写真撮ってたのになあ。もう撮影は終わっちゃったのかなあ。残念だなあ。意気消沈しながらなんとなくダラダラといくつかのコーナーを曲がって行ったのでした。が。

Blog20170619

 麗しきカメラウーマンはその撮影ポイントをとあるコーナーに移動していました。がんばってもう一周しちゃったもんね。上の写真はその追加の一周のさいに撮影してもらったもの。撮ってもらうのは嬉しいなあ。近年は撮るほうばっかりだったからなおさらであります。しかもカメラのおかげで連続三周もしたのである。新記録達成である。

 この日は、いつものようにお昼ごろのんびりと谷田部に到着しますとなかなかの盛況です。クルマがいっぱい。停める場所にも苦労します。
 1番、97番、100番の方々も来ています。どうも〜、と皆様がたお昼ご飯中に顔を出しますと。
「今ごろ来やがって」
「早く飯を喰え」
「さっさとバイク降ろせ」
「とっとと着がえろ」
 あたたかく迎えてくれました。

 午後イチに走るべく淡々と着替え軽くストレッチなどしていると、以前同年式の同モデルに乗っていた97番さんがワタシのバイクに。
「サスの空気抜いてやったぞ」
「フロント硬くてリアとバランス悪いからダンパー調整しといた」
「このコースではタイヤの空気圧は0.7だな。やっといた」
「エンジンかけといた。はよ走れ」
 至れり尽くせりのワークスライダーのような待遇に感動の涙をこらえ、サスの具合を確認するためにゆっくりと初心者コースを軽く一周まわってくると、コース脇には仁王立ちして鋭い視線でこちらを見やる97番さんの姿がありました。鬼コーチの存在に次の周回では力がはいったのは言うまでもありません。

 その後、リアサスを少し硬くするために長いマイナスドライバーとプラスチックハンマーで槌音を響かせたり、隣に駐車しているCRFのお兄さんと今日は混んでて八の字練習とかの基礎練習ができませんなあ、とぼやきあったり、速い人のすき間を狙って本コースに突入して100番さんに周回遅れにされたり、三角スタンドつけたまま発車したり、ある人のウエアは全て貰い物だったり、はたまた「いっしょにいるとはずかしい」とはどーゆー意味であろうか?
 ともあれ楽しかったのでよし。
 雨予報だったので三時で終了。周回数を聞いてはいけない。量より質である。

 帰り際気づく、コース備えつけの洗車機があったのかあ。知らんかったよ。もうバイク積んじゃった。次は使わせてもらおう。

 木曽に行くんで次回は七月のどこかの予定。平日にこっそり行くのもいいかも。

谷田部で教えを請う

 ついに谷田部の本コースに突入しました。
 しかし、難しいよ〜。本コースでは二周でへろへろになってしまいます。
 そんなわけで二周したらすかさず一服です。走行料金3000円を周回数で割ると今のところ「一周1500円」
 100番さんも練習に来てましたので休憩がてらお話ししますと、おーたさんそんなことじゃいかん!一周50円くらいは走りなさい。いや、しかし、それは無理です。せめて数百円でお願いします、それで満足です。と気力を振り絞って再度コースに向かいます。
 100番さんが通り過ぎた直後にコースインして、追いつかれ周回遅れになるまえに離脱するにはワタシのスピードでは二周くらいだな、と姑息な手段に訴えようとしますが、100番さんはスローダウンして待ち受けており、先に行け、後ろから走りを見てやると背後から厳しい視線を送ってきます。

「横着しないでちゃんと身体を動かしなさい。体重移動が全然できてない。さぼってちゃいかん」

 ありがたい教えを受けることができました。

「リアサスも柔らかすぎ。スピード出せるようになったら吹っ飛ぶよ」

 はい、やりすぎました。事前にスプリングを緩めておきましたが緩めすぎでした。ただ、エンストしたさいの再始動のキックが100万回から5回になった足つきの良さも捨てがたいのです。次回までには少し締めてスプリング縮めよう。4mmくらい?

 モトクロッサーのパワーやらサスやらなんやらに振り回されっぱなしです。できるようになりたいことなんて全然できません。きっと同じコースなら今のワタシはKDXのほうが速く走れるに違いない。いや、ホント、レーサーとトレール車はまったくの別物なのです。

 さて、そんなへろへろに走っておりましたが、ある地点でピョコタンと跳ねますと。
 あ、カメラ構えてる。

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 よーし、次の周回ではも少し頑張ろう。

 えいや!っと。

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 ワタシにはこれで精一杯。
 コースの方に撮影してもらいました。またまた、ありがたいことです。

 大先生の100番さん、写真を撮ってくれたコースのお姉さん、横田基地祭でニュースに映ったお兄さん、いろいろありがとうございました。楽しかったあ。面白かったあ。
 谷田部のコースももしかしたら八月も走れるかもしれないと聞きました。また行こう。

 で、この日、一周のお値段は?
 約353円。初心者コースも走ったり、パイロンで八の字ぐるぐるしたりもしたから半端な金額。

 そして、修理に出してるKDXは?

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 シリンダー、ピストン交換。お値段は?
 高いです。
 ある部品については、交換するほどではないけど安いし、どうせバラしたんだから新品にしようとしましたが、とうとうメーカー在庫なしの欠品。いよいよビンテージになってきたぞお。この先どーしよー。

谷田部で浮く距離は50センチ増

 先週行けないはめに陥ってしまうという大失態のふがいなさに奮起して谷田部へお子様に抜かれるために行ってきました。いっぱい抜かれたぞ。
 お昼に到着して今回も初心者コースをぐるぐるします。走る前にダンパー調整したので前回よりもワタシには合ったような気もするようなあんまり変わらないような。それでもミニジャンプでの浮遊距離は確実に前回よりも伸びております。着地のショックも感じられます。ぐるぐるしてるうちに右手が痺れてきちゃった。なんだろう?すかさず休憩。
 痺れが収まったら再度コースイン。エンストしちゃった。キックして疲れたんで終了。

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 走りについては置いといて、我がポルシェ(サンバー)が人気となりました。軽バンから250のモトクロッサーがそのまま出てくるのが注目を浴びたようです。積み方降ろし方車種選定、改造方法の説明会が始まってしまいました。いやあ、ワタシも60番さんに色々教えてもらってこうなってるわけでして、受け売りの説明で恥ずかしい。おこがましい。

 帰り道は事故渋滞にはまってしまい、とっても眠かった。帰り着いて浸みこむ一杯やってると内股がつってもだえました。

 6月ちゅうにもう一回行きたいなあ。6月は木曽にいる予定だけど、どこかの日曜日にトーキョーに戻って次回こそ本コース。

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サグをさぐろう

 谷田部に行くはずだったのに自宅にいます。前夜やっとこさ眠りについたころには夜が明けて日も昇ってました。1時間ほどで無理矢理起きたけれど寝不足で頭もボーっとしています。しばし本日の予定を思案しますが、何も考えていないことに気がつきます。YZ250Fに乗るどころか谷田部までのクルマの運転にも支障が出そうです。味噌汁飲んであきらめました。すでに現地にいる方には朝っぱらから電話して謝ります。どうも申し訳ありません。ドタキャンヤローに成り下がってしまいました。

 お昼を食べると睡魔が襲ってきます。しかし、ここで寝てしまっては今夜眠れず、明日の予定に大きな影響を与えてしまいます。起きているために何かやることはないか?
 おお、そうだ。リアサスペンションのサグをさぐろう。次回YZに乗るとき少しはマシになるであろう。YZ買って初めて乗る前、最初にやらなきゃいけないことを今更やる。情けないねえ。なんか硬くて乗りにくいなあと感じていたのは、きっとサグをキチンと取ってなかったからに違いない。スピード遅いのが一番の理由だろうけど、出戻り初心者はも少し柔らかめを希望するものであります。
 いそいそとメジャーを用意し、家人に手伝ってもらいながら計測しますと。
 あってるじゃん。基準値ど真ん中。

 ああ、そうだ。先日バイク屋に預けたとき、同じくらいの体重の人に頼んだのだった。忘れてたあ。ダメだあ。今日はバカだあ。

 ってえことは、ソフトにするにはあとはダンパー調整?それはそのうちコースでやろう。
 ソフトスプリングってのは高いんだろうなあ。サグの基準値オーバーしてスプリングゆるめたらまずいんだろーか?どーしよー。

 以上、眠気覚しブログ更新終了。

谷田部で浮いてきた

 いくつかのコーナーをおっかなびっくりソロソロと安全速度で通過して、突然現れたフープス?(でいいのかな)にシッチャカメッチャカな対応をしますと、続くジャンプに向けての上り坂でバランスくずし、リアが大きく滑ってスッテンコロリとなりました。進行方向に向かって90度横向いて斜面に倒れたマシンは道をふさいでしまったのでした。あたふたと起こしてなんとか端に寄せて、足場のおぼつかないなかキック百万回。ウンとかスンとか言うんだけどブロロロと吠えてくれません。疲れたんでショートカットして押して戻りました。
 以上本コース攻略失敗、返り討ちの巻でした。本コースはワタシには難しいので、誰も走ってない時を見計らってコースインしたので、七転八倒してるあいだ誰も通り掛からず誰もスローダウンさせずにすんだことが救いです。
 というのは、本日に走りに来た谷田部エンジョイスポーツランドでの出来事です。

 はじめは初心者コースで速いお子様に抜かれながら、ソローリと走っておったのですがグルグル回ってるうちに、越えて下るだけの地に足をつけた走りであったジャンプで徐々に浮遊感を感じだし、やや、これは浮いてるぞ!と楽しくなり、調子に乗って次は本コースでジャンプだ!などと不相応な思いにかられてしまいました。どーも、すいません。

 谷田部には誰か来てるかなあ?とすっとこやってきましたが今日に限って誰も知ってる人はいなくて、寂しいんで昼間電話してみたりしてしまって、まことに、もうひとつ、どーも、すいません。
 確認しないワタシが悪い。

 本コース失敗のあと、もう一回初心者コースに戻るも今度はコースアウトしそうになり、おじさんは疲れてる。
 よって、午後4時には撤収準備完了。

Blog20170514

 洗車はあした。
 筋肉痛はあさって。
 ビールと洗濯は今夜。
 次の日曜日も谷田部。天気による。