三度洗うのであった

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 昨年末、100番さんからの間違い電話で小耳に挟んだモトクロスの練習会を1月14日に覗きに行ってきたのでした。メイン行事はスタート練習。がきんちょからいい大人まで老若男女がいくつかのクラスに分かれ嬉々として急発進し、ホコリ撒き散らして走り去るのです。ふだんならゴールにてチェッカーフラッグを振ってもらう選手がチェッカーフラッグ役となって次から次にやってくるバイク延べ数百台分のホコリを浴びてます。ワタシもコース脇からいっぱいホコリを浴びてます。

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 帰宅翌日、ホコリまみれのジャケットを洗いましたら洗濯終了時になにやら大量のクズがジャケットと洗濯機内にあふれています。当日、汚れてもいいようにバイク用のウインタージャケットを持っていって羽織っておったのですが、どうやら古くなって劣化した防水テープがすべてバラバラになってあちこちに散乱してしまったようです。これも20年以上前の製品だもんなあ、寿命かなあ。
 ジャケットと洗濯機に掃除機かけて、洗濯機はフィルター洗浄、さらにてきとうなものを洗濯してクズがでなくなるまで稼働させます。三回洗濯しちゃったよ。

 練習会は最後に各クラス8分ほどの模擬レース開催でホコリもここが最後と盛大に舞い上がります。
 こんなんだもん。

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 帰宅後のシャンプーも三回じゃった。

 ホコリまみれ動画はこちら。

 

今度は13年で交替

 ありゃりゃ、長すぎるよ。基本おすすめは3年といわれてるのに、10年もオーバーしてしまいました。安全をおろそかにしてはいけません。反省しています。もうこんな過ちは繰り返しません。ほんとです。
 ちゅうことで、2004年に買ったヘルメットを2017年の今買い換えました。

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 赤いのが欲しくていくつかのバイク用品店に在庫の問い合わせしたけれども、どこも売り切れ。メーカー再生産待ちで予約しても入荷には月単位で時間がかかるということだったので、青いので手を打ちました。
 しゃーない、塗るか。とは思わなかった。だったら白を買うよねえ。昔は塗ったりしたもんですが、近年は塗ってませんなあ。
 前のヘルメットはグラフィックモデルにちょっとした変化を加えるために、Macとプリンターで元の模様に合わせて色味を変えた自作ステッカーを作って貼りました。
 その前は塗装したところにトロイリーステッカーで一丁上がり。
 さらにその前は白地をいかしながらも基本的には塗装仕上げ。
 時を経るにしたがってだんだん無精になっております。

 今回はどうするかねえ。おととし買ったモトクロス用のはなんもせんかったなあ。
 カラーリングシート(いわゆるカッティングシート。その名称を商標登録してる会社とは別の会社の厚み若干うすめのツヤありフィルム)でちょこっと変化をつけよう。そうしよう。一応カラーリング案を検討したらば、カッター、ハサミでおのおのの形状にフィルムを切り取り、貼り付けは中性洗剤入り水溶液スプレー、ドライヤー片手にフィルムと格闘し、全行程延べ数時間。三日ほどにわけてちょっとずつ進めとったので。

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 でへへ、派手になったじぇい。国内外5ないし6メーカーだったらどこのバイクにも対応。黄色はない。が、カワサキはえこひいき。仕上げにガラスコーティング。硬化するまで数日かかるけどかまいませんわ。まだ腰の具合がよくないのでどうせバイクに乗らない。寒いし。だったら赤いのを待て。などと言ってはなりません。

 昔、ヘルメット塗装してたときに、「バイザーなんかの樹脂パーツにはラジコンのポリカーボネート用塗料がええぞ〜。乾いてもやわらかいから剥げにくいぞお。帽体にも使える。最後にウレタンクリア缶スプレーで決まりだ」などと吹聴しておったのですが、今どきのヘルメットの説明書にはちゃんとポリカーボネート塗料のことが書いてあるのね。時代がワタシに追いついた。ということにしよう。

ダブルオーとは言わなかったなあ

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 ゼロゼロセブンのえいがをみました。と絵日記にかいたのはえらい昔。まだ読めない字幕の漢字とともに思い出される映画館「新世界」でみたもっとも古い映画のひとつです。おぼろげな記憶にのこっているシーンがちゃんとありましたよ。シュノーケル車からはきだされる赤い雪。
 当時、映画館にはよく鶴屋デパートから出店がきていて映画に関連する商品を販売していましたっけ。サンダーバードのときはプラモデル全般。(ここで1号から5号まですべて揃えてもらいました)ボンド映画でもプラモデル。この映画には出てこないサンダーボール作戦のなにかを入手、お風呂の友とす。
 と郷愁にひたるばかりではありません。イカスミ文字映画もディスクでじっくりみる。やっぱアレはなくてもいいんじゃない?

 で、さて、やっと晴れました。先日はKDXで今シーズン最後のひとっ走り。走ってると寒いよ〜。しかし鼻水垂れるほどではない。
 乗鞍?

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 秘密基地近所の高札場。とくにお知らせはない。

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 さ、いったんトーキョーにもどりましょう。冬タイヤないんでね。ずるずる居つくとつるつるになって帰還不可になっちゃう。

秘密基地に新装備設置

 雨だす。週刊台風だす。まあ、いろいろと大変だす。ワタシも少なからず影響を被っています。台風せまるなか決死の覚悟でトーキョーへ戻って期日前投票すませ電車運休をかろうじてかわし秘密基地へとってかえし、木曽の業者に頼んであるとある作業が晴れ待ちでまったく進まなかったり、おかげで今後の冬前の木曽撤退の予定が全然たちませぬ。まったく困ったちゃんだす。

 と、嘆いてばかりではありません。
 雨の合間に先日購入したタープを張って、狭いけれど心地よいリビングルームを作りました。

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 ゲートの上に跳ね上げたタープがもう一枚あるのでそれをつなげば立派な更衣室もできちゃう。モトクロス場ではこれまで木陰やクルマのかげですばやく着替えてたから、これでゆっくり準備でけるぞ。
 もうねえ、大汗かくから下着のパンツからなにから着てるものは全部とっかえますんでね。もうすっぽんぽんでも大丈夫。
 着替えるワタシも通りすがりの人も恥ずかしい思いはせずにすむでしょう。
 こう書きながらも次はいつ走りに行けるんだあ?

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 さて、ある夜は近所のお店に赴き分厚いトンカツで一杯やって、同席した方からあらたなクマ遭遇、相撲対決情報を得る。当人は悔しかったらしいがどうやら人間の負けだったようである。しかし、来年には話しが大きくなって投げ飛ばしたことになってるのであろう。と皆の意見が一致を見たのでした。その場にいない人間は酒の肴になりやすい。

 で、木曽秘密基地に設置すべく前から欲しかった電動工具を買っちゃった。

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 うほほ。ちっちゃいボール盤であります。ワタシの使い途ならこれで充分。回転数がゼロから無段階ってのがいいのぉ。さっそく使ってみる。
 その前に、けがいたアルミ板を取り回しやすいように切断。ここは手動である。

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 グイーンとドリルる。拡大鏡は必須。ポンチ点が見えないの。ひとつずれちゃった。

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 やすりがけも手動である。

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 加工するものが小さいので付属のバイスが大きすぎるかな。もちっと小型のを手に入れよう。
 そして、当然、妄想する。クロステーブルにするかな?エンドミルも買ってお手軽フライス盤?

 ここで、tnmodeleこと、たけちゃんからメール、「クロステーブル買え!」
 各種電動工具を駆使する彼に「ボール盤買ったったぜえ」と先人に敬意をはらってお知らせしておったのでした。どうやら考えることは皆同じのようである。
 だが、しかし、クロステーブルはとりあえず今はいいや。だいたいフライス盤は経験ないし、まだそれを使ってなにをするってイメージがわかんのです。エンドミルはちと欲しい。段付き穴を開けたいからねえ。もっともそれほど精度が必要なわけではないから径違いのドリル刃でもいいんだけど。

 さ、あと何十個穴あけるんだっけ?穴あけは楽になったけど切り出し整形は大変だなあ。飽きたらやめる。

晩夏のことども

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 なんか漏れてるKDXはオイルポンプあたりが怪しい。
 漏れてるのは、ほんのちょっと微々たるものではありますが、エンジンオイルが垂れてるのは精神衛生上なんとも具合がよくありません。新品のシリンダー、ピストンを考えると心も痛みます。したがって、ここは財布の痛みも覚悟してバイク屋さんに診てもらいます。
 で、木曽秘密基地近辺、いや、もしかしたら木曽一帶、唯一のバイク屋「ナカムラmotor」目指して大桑村まで20数キロひとっ走り。しばらく預かってもらい点検修理にKDXを託しました。
 せっかく来たので、これもまた木曽唯一のオフロードコース「モトランドおおくわ」について尋ねますと残念なことに閉鎖中。むむう、KDXに乗れんあいだにYZ-F積んでって遊びに行こう計画を考えてたのになあ。
 もっとも、山奥にあるコースなんで、はたして無事にたどり着けるか疑問ではありますが。それに、ひとりで行くにはちと怖いよなあ。エンジン止めて静かになったら野生動物がわらわらと出現しそうだし。と、それほど未練もなく計画はあっさり消滅。まあ、そんなもんであります。

 バイクに乗れんあいだにも日常は淡々と過ぎていき、木曽町のイベントに陰ながら協力したり、テレビに出そこなったり、野菜を収穫したり、そういうものがあると知ってから何十年も経ってやっと読めたキャッシャー・オニール・シリーズだったり、

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見つけたくはなかった蜂の巣だったり、

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電車でトーキョーに戻ってすぐさま木曽へとんぼ返りしたり、

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駅弁食べたり、あな忙しや。

 そうそう、ここんとこ夏は戦争映画だ!と古いのをたてつづけに観まして、するとヨーロッパで戦うジープをむしょうに作りたくなってきました。1944年のヨーロッパ戦線のアメリカ軍というと第101空挺師団と442連隊しか知りませんがこのジープがそれの所属になるとは限らない。架空のマーキングでいいや。コンバット世代のおっさんたちよりワタシは若いぞと、ラット・パトロールにしようかと思案しつつも機銃の小ささに困惑してるドライバーの図。

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 あ、ラット・パトロールはアフリカだ。

 さらに夏も終わり用済みとなった季節ものもなんとか処遇を考えねばなりません。1944年という過去に旅したあとは2019年という未来に心を馳せましょう。いまだ世のクルマは飛び立つ気配も見せませんがね。2015年も飛ばなかったしい。
 水鉄砲としての使命は終わった。貴様を改造してやる。

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 水漏れはなはだしいブツでありましたが、一応は水鉄砲。それなりに接着されていて分解は難儀であった。手持ちのなかで一番薄いノコギリ(t=0.1mm)がペコンとなっちゃったよ。はやる気持ちを抑えて道具は丁寧に扱いましょう。

 やがてバイクの修理も終わり(オイルポンプは異常なし。オイルラインのチューブ交換ですみました。財布にやさしいのであった)喜び勇んで走り回ると、左側に気をつけろ!
 信号のある十字路交差点。ワタシの素早いブレーキ操作は事故を未然に防いだのでした。おーい左側から進入してきたクルマのオバチャン、信号見てなかっただろ。アンタのは赤。ワタシが青。我がバイクの数十センチ前を横切るオバチャンはこっちを全然見てない。
 あくる日山道を走行していると左側道端の藪から飛び出してきたのはイノシシ!。おお!クマにつづいてイノシシも目撃したぞ!あとはシカだけだ。などと喜んでいる場合ではない。我が進行方向を斜めに横切るイノシシに直撃していたら、こっちがやられるところであった。まだ成長しきっていない若い個体と思われるも、かの猛進をくらっていたらKDXなどひとたまりもない。フロントタイヤすれすれでやり過ごすことができたのは僥倖でありました。うまく当たれば猪鍋などと欲張りな想いを抱くことなど思い上がりもいいところ。
 蕎麦の畑でおいしそうな想像をすることならあります。

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