ボーダーライン越えてあふれだす

 アレルギーバケツ理論は誤っていると聞いたけど、なんらかの閾値は越えたみたいです。
 鼻水あふれだしました。例年、年に一度は鼻つまったり鼻水たれたりしてますが、数日でおさまるので軽い鼻風邪ひいちゃったなあ、と特に気にしてなかったのですが、今年は期間が長い。2週間以上続いてる。起きてる時はなんとかなるんだけど、寝るために横になると苦しい。1時間で目が覚めちゃう。回数は多くないけど、たまに盛大なハクション大魔王に続けざまに襲われることもあります。間の悪いことに最近腰もやっちゃって、響くヒビク響いて悶絶。
 こりゃたまらんと病院行って受診してついに花粉症デビューしました。
 薬飲んでやっと安眠できました。めでたしめでたし。
 昨年の秋、記憶にあるかぎり人生初のジン麻疹がでたのもなにかの予兆だったのだろうか?これまでの軽い鼻風邪も実はアレルギー反応だったのだろうか?
 これからは問診票に書くことが増えたぞ。

 話しは変わって、スミソニアン博物館が展示品のデジタルデータを配布してるというので、ちょっくらお邪魔してきました。まだ数は少ないけれど宇宙関係の3Dデータをダウンロードしました。欲張りにも最高解像度のデータをいただこうとしたら、回線スピードが遅い。世界中から殺到してるのか?ファイルサイズが明記されてないのでいつダウンロードが終わるのかわからない。しかしここは耐えるぞ。360KB毎秒というのろのろ運転で落とした2.47GBのzipファイルにはすごかデータが格納されていました。
 とりあえずフォトショップで開いてみる。

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 かっちょええねえ。さて、これをどうしょう?データをどのように扱えばいいんだろうか?手持ちのソフトで編集できるのか?また勉強せんといかんです。
 アポロ司令船のデータもありました。こちらはさらに巨大なファイルで5.09GB。数時間がんばりました。途中で回線が切れたりしたので、2回も。

クラークを見聞きしてる

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 NHKの「100分de名著」。今月はアーサー・C・クラークなんで、この番組を初めて視聴しています。面白いですねえ。テキストも買っちゃった。テキストも面白い。ぐさっと突き刺さる言葉もあります。ワタシはクラーク大好き野郎ですから、贔屓目で見ちゃったり、見なかったふりもしますので、冷静に書かれてる文章に、はい、そうです、幾分かはどこかでひっかかってた気がしますが、仰るとおりです、とひれ伏すこともあります。
 次回の放送はいよいよ「都市と星」。個人的にはこれが最高傑作だと思ってきたけど、それは何十年も前に十代で読んだ時の印象だからねえ。何度か読み返してもそうだったけど、ここ20年ほどは読んでないんで、今ならどうなるかな?放送を見てまた読みたくなるかな?テキストは対応する小説について放送されてからその小説の解説を読むことにしてます。
 クラークなんで、やっぱり言及されてるオラフ・ステープルドン。「スターメイカー」なら読んだけど、「最後にして最初の人類」はまだ読んだことないです。だって高くて買いそびれちゃったよ。古書も高いし。「最後にして最初のアイドル」なら買ったぞ。積ん読リストで順番待ち中だ。

 テキスト表紙に「ただの空想ではない」と書かれてるんだけど、ワタシ、こういう表現はあんまり好きじゃない。言いたいことはなんとなくわかるんだけど「空想」に失礼じゃないかと。「空想」はすごいんだぞ。似たようなことで「単なる〇〇ではない」も嫌い。ワタシが読みたいのは単なるSFなの。SFの地平は広いぞぉー。スポーツを人生になぞらえるのも好かん。そんなもん人生の一部だ。

 ところで、先日居酒屋で「MotoGP」という音声を発したところ、別テーブルのおじさん、おばさんから「どうだった?起きてらんなくて観なかったよ」と尋ねられ、短時間でしたが、ことの次第を説明し、「くっそー、コロナめ!」という共通認識に達しました。
 そしてまたMotoGPの日程が変更されましたなあ。5月までレースないなあ。5月かあ、大丈夫かな?また変更かな?くっそー、コロナめ。
「前方に巨大なコロナ!」←宇宙戦艦ヤマト第一艦橋太田の言葉。いや、あれはプロミネンスだろう。は!もしやコロナ質量放出ってやつ?なんのことかさっぱりわからんけど。

荷物届くんで待機中

 1月下旬に発売になった新製品。買おうか買うまいか悩んでて予約しなかったら、あっという間に売り切れていてもうどこにもない。第二弾の入荷を待とうと思ったけど、メーカー直販なら買えるってんで注文したのです。外国のメーカーなんだけど日本語対応してて助かったなあ。

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 かくして、かの有名な中国は深セン市よりデジタルガジェット取り寄せ、もう日本に着いたぜえ。注文してからちょうど一週間だぜえ。

追記
 荷物到着。

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 さて、なにして遊ぼう。

買い物紀行で新型ではないウイルス

 年が明けたらバックアップ用のハードディスクが不具合つづきでついに認識しなくなりました。あわてて替わりを買いに走り今年初の大散財、というほどではなかった。4TBでも思いの外安くなってるのでした。ただ、将来を見据えて次に買い換えるときはUSB-Cにしようと思ってたけど、Macのほうがまだ旧機種なのでUSB3で手を打ったのが、ちと残念。機器のアップデートは目論みどおりには進まないねん。

 不具合といえば、十年以上も使ってるインクジェット複合機もずいぶんくたびれてきたので買い替えでござる。顔料インクのが欲しいけど、安い機種はもうすべて染料インクに切り替わってるではないか。ネットで探してエプソンの型落ち新品安値在庫残少な機種を見つけて数千円で購入。やあやあ綺麗に印刷できるがな、とよろこんだのもつかの間。これには大いなる罠が潜んでいたのでござる。

 とまあ、新年そうそう買い物つづきなので、勢いに乗ってAmazonで本も買う。なんとバート・ルータンの立派なハードカバーの洋書が1500円!!!Kindle版のほうがはるかに高い。これは買わねばならんのだ。熊本城復興記録の本もまとめて買う。城主だから。また、ちょっと勉強する本も買う。やっぱ、大事だよね、著作権。そして、Kindle版ではNB-52Bの洋書を買う。X-15好きだから仕方がない。

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 Amazonといえば、プライムビデオを観まくっておるんです。「高い城の男」「ジャック・ライアン」「ウエストワールド」「スタートレック:ピカード」などのTVシリーズに映画ももろもろ。「フォードvsフェラーリ」はまだ観てないんだけれど、「栄光への5000キロ」観たり、「サハラ戦車隊」だの「ジョン・ウイック」シリーズだの。しかしキアヌ・リーブスは今年夏の「ビルとテッド3」が本命ですなあ。2020年夏は熱い夏だ。「トップガン2」よりも「ホット・ショット3」が観たい。作んないのかな?そんなこのごろ、なんとなく見始めちゃって楽しんでるのが「スーパーガール」TVシリーズ。

「スーパーガール」といえば、1984年の映画です。こちらの映画の主役ヘレン・スレイターが新しいTVシリーズにも出てまして、何十年ぶりかで観たくなったので中古DVDを注文だあ。ついでに「ビルとテッド2」のブルーレイも注文だあ。

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 さっそく観る。やあやあ、相変わらずお話はとるに足らない。しかし、森の中で飛翔、浮遊する姿は素晴らしい。これを観たくて買ったのだ。近年のCG使いまくりの行き過ぎた感もあるスピードよりもゆったりしたワイヤーワークは優雅です。記憶よりも短いシーンだったけど美しさは変わりない。このシーンだけ何度も繰り返して観ちゃったよ。吹き替えで観たんだけど石川秀美がやってたのね。う〜ん、この声は「プリンプリン物語」?似てるなあ、と思ったけど間違いです。プリンプリンは石川ひとみでした。紛らわしいなあ。

 プリンプリンといえば、昨年晩秋より右手中指、爪の生え際がプクーと腫れてきて、年が明けると徐々に巨大化してきたのでした。

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 2020年1月7日撮影。この後さらに巨大化してプリプリしてきました。さすがにあちこちぶつけて痛いので皮膚科を受診する。これは、「ガングリオン」ね。と診断される。なんだ、それ?妙にかっこいいので、なんか嬉しい。さすが、ワタシって病名すらもかっこいい。とほくそえんでいると、いきなり切られて中のゼリー状物質を絞り出されました。きっと宇宙アメーバだ。先生、ちょっと痛かったです。もしかしたら何かウイルスがいるかもしれないから、また来てね。じゃあ、二週間後。まだ行ってませんがそろそろ行きます。

 ウイルスといえば、、、ああ、やっと本題だ。
 上記のインクジェット複合機を使うために各種ドライバー、ユーティリティーをダウンロードしにメーカーサイトに行ったら、必要なファイルを一括でインストールできる便利なツールがあったので嬉々としてダウンロード、インストールしたのですが、後日そのツールのファイルをスキャンしてみると、

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 あらららららら、なんでしょう?「W32/Generic」?ちょびっと検索してみると、なにやらウインドウズではそれなりに知名度があるウイルスだそうで。ふははは、無駄だったなワタシはMacだ。貴様など恐るるほどもない。とりあえず、エプソンのサポートには報告をいれとく。向こうは誤検出だと言い張っているが、どうなんだろね。こちらはこちらで何かしましょう。実際インストールしてプリンターを使ってから数日たってるし、ダウンロードした時点でスキャンしなきゃいけなかったね。反省。で、さて、ここ数年初期化してないので、初期化して一度綺麗さっぱりゴミデータもろともウイルスを葬り去ってやろう。初期化するまでもないかもしれないけど、OS違っても感染する「インデペンデンス・デイ」や「3001年終局への旅」なんてこともあるかもよ。せっかくだからOSを最新にアップグレードしちゃえ。下調べすると使ってるソフトでひとつ最新OSに対応してないのがある。OSを最新とその前のと、ふたついれてデュアルブートにしよう。やったことないのでワクワク。
 数日後。
 はい綺麗になりました。プリンタードライバー類も個別インストールで問題なし。デュアルブートも大成功。災い転じて福となす。
 以上!解散。

戻ったんで、さらにお出かけする

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「真実」を観に行く。
 これは以前書いた、ケン・リュウの「母の記憶に」がどういうふうになってるのかが気になって、知りたくて、お出かけしました。公開されてからふた月も経ってるけど、まだやってるとこあって良かったあ。
 観た。あいやあ、そうですか。いい映画ですねえ。これもディスク出たら買おう。映画を作ってるとこも描かれる映画。「アメリカの夜」以来このシチュエーションには弱いのだ。
「母の記憶に」は、あれだけ撮影風景を観せてくれたんだから、劇中劇にとどまらず出来上がった映画もきっとあるに違いない。いや、そんなこたあないだろうねえ。でも観たいなあ。無理かねえ。終盤に撮影セットに飾られてる折り紙を見て、やはりケン・リュウの「紙の動物園」を連想してしまうのは術中にはまったか。あれも母の話だもんなあ。
 ところで、映画の中で男どもが作り始めるきのこのパスタ。もうおいしそうでおいしそうでたまらん。帰りに映画パンフレット買ったら、レシピが載ってる!

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 ヤッホー!
 やらねばならぬ。

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 やった。
 パンチェッタなるものは近所に売ってなかったので、ベーコンで代用。白ワインも日本酒でいいや。タリオリーニってのもなかったので、いつもの棒スパゲティで。
 具だくさんのペペロンチーノ唐辛子抜きになっちゃった。←自家撞着したような大いなる矛盾表現。だとしても美味しかったのでよし。また作ろう。

 でかい本屋にも行って、テッド・チャンを買う。

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「息吹」の訳者あとがきを作品内容にふれている箇所は注意深く避けて読まないようにして拾い読みしてみると、原書がアメリカで出た後に発表された新作が、10月に出たSFマガジンに載ってるというんで、次の号が出て書店の棚が入れ替えられる前にあわてて買いに行きました。まだ、残ってた。間に合った。ずいぶん前に買った文庫本と合わせて、よし、これで全部だ。新人じゃない30年選手になんなんとする現役作家の今現在発表されている作品がすべて揃って読めるというのは、ワタシ初めてかも。
 これからも同じペースで作品発表して、20年後くらいに三冊目の本を出してください。

 そして、

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「スターウォーズ アイデンティティーズ」を観に行く。

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 ヨーダの剥製はあったけど、X-Wingがない。片手落ちどころではない。壊れちゃってんのかなあ?う〜む。残念。
 写真いっぱい撮ったけど、どうやら設定を間違えてて、それに気づかなかったので、どれもいまいち、いまに、いまさん、いまよん!これも残念。いらんことせんでフルオートで良かったか。だからってもう一回行ったりはしない。だって高いんだもん。