結局みっつもあるの?と思ったらよっつあった

 ブラッドベリは挫折することが多くてそんなに読んでないんで原作は読んでなかったけど、それでも「サウンド・オブ・サンダー」という映画は、違うよなあと思ったりするわけです。有名な、蝶がはばたけば桶屋が儲かるというカオス理論のバタフライ効果を取り込んだりしてはいますが、映画はいかんせんあんまり面白くないのは困ったもんです。多分原作は面白いのだろうと思います。

 で、そこで、面白いのはわかってるのを観ます。
 どうも日本版のブルーレイがなかなか出そうもなく、DVDは以前とんでもないプレミア価格がついてたのも、常識的な価格になってたので買いました。

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 なにやら、ディレクターズカット版も付いてるっていうんで、そちらをば拝見します。
 ああ、そうだった、そうなんだよ、と観続けていますと、結末が全然違った。ああ、驚いた。そういうことにしたのかあ、凄いなあ。
 以前はテレビ放送でしか観たことがなかったから、別の決着のつけ方だったもんなあ。これもあり、というか、もしかしたらこれしかないのかも。とも思ったり。
 パッケージによると劇場公開版と違うラストがもうひとつあるらしい。テレビで観たのはどっちだったんだろうか?今夜おでん食べながら確認しましょう。

追記
 おでん食べながら観ましたら、エンディングはさらにふたつありました。
 やっぱ劇場公開版(テレビ放送)のがいいね。もちろんディレクターカット版も引けを取らない。

 最近買った本。

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 本屋さんで売ってないからモデルアートさんから直接通販で買いました。
 残念ながらプラモデルがないんだなあ。

曲は違えど打ち上がる

 っていうのは、あのチャイコフスキーとライトスタッフに関する話題ですが、それはあとで。

1月1日
 前日、大晦日は近所の居酒屋で閉店まで呑んだくれ、(といっても年末営業で午後10時まで)足りないアルコール分は家で摂取しつつ、そば食って寝たのは未明であり、昼頃に起きる。適当に昼食食べて、天皇杯決勝をしばらく観る。観客席にいるはずの知人(t氏)が映らんかいなと探すもそうそう簡単に見つかるはずもなし。あきらめて出かける。正月三が日は都内の交通量が激減するので、ちょっくら空いた道をドライブする。いつもこれくらいなら出かけようという気も起きるんだけどなあ。日も暮れた頃、白山神社さんとそこに一緒にある松尾神社さんに初詣する。夜は昼間録画しておいた「オーケストラ!」という映画を観て、以前からの議論を蒸し返しつつ、泡盛呑んで寝る。

1月2日
 午前10時ころ起きだす。すると知人(ぴ氏)より大学駅伝沿道応援待機中の報が入る。そーか、そーか、そういうことなら録画せねばなるまい。途中小田原あたりから録画開始。しかし、山登り区間の知人(ぴ氏)がいるはずの場所にはカメラがなく、遠方よりの望遠レンズでぐちゃぐちゃの群衆の中に紛れて発見できず。また、別の遠方の知人(宮氏)にはお年玉をねだる。家庭内では前日よりの議論の深化のためにiTunes Storeを検索してライトスタッフのサントラを入手する。以前は見つからなかったけど、今はあるのね。サッポロの赤星ビール呑んで寝る。

1月3日
 午前9時すぎに起きる。大学駅伝は朝のスタートから録画予約してあるので録画中である。2日に続いて知人(ぴ氏)の姿をおっかけ再生で探すも見当たらず、もういいやと録画停止する。同時録画していた裏番組「南極料理人」を観る。いやあ、何度観てもこの映画は傑作である。午後ロードの短縮版ではなく、やっとノーカットが手に入った。午後は道が空いてるのも今日までとドライブに出かける。荒川越えて埼玉県参上。夜はまた近所の居酒屋で呑んだくれ、足りないアルコール分を家で摂取しながらアメリカのハリケーン被害チャリティコンサートの様子を記録した映画を観る。呑みすぎたんで寝る。

 そして家庭内議論はいまだ決着つかず。昔から我が家で時たま話題になるとあるクラシック曲とサントラの類似性についてです。元日に観た「オーケストラ!」での演目がアレだったもんで議論が再燃したのでした。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲の盛り上がるところとライトスタッフの盛り上がる曲がよく似ているというおそらく有名な話しです。
 クラシックに造詣が深い家庭内同居人は旋律が違う、哀愁がない、と類似性を否定しますが、クラシックに造詣が深くないワタシは納得できんのです。盛り上がるまでの曲の持って行き方の違い、その盛り上がるメロディ自体が異なることはわかりますが、こう、なんというかその部分をとりだした場合の特定のフレーズでの雰囲気というものに共通性を見出してしまっているのです。その結果、バイオリン協奏曲を聞いても、ゴードン・クーパーがマーキュリーに乗って打ち上がる情景が頭の中を駆け巡る体質になってしまっているのでした。そういうことです。

 今日は「猫侍」か「スティーブ・ジョブズ」を観よう。

麺だらけには何を呑む

 いつもの蕎麦。

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 いつもの九州のラーメン。

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 そして、名古屋の麺。

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 う〜む、年越しはどれにしようか?

 で、最後の名古屋麺について。
 これはなんとH2ロケットについての話である。三菱重工業に潜入したテレビ番組がクリスマスにあるとの情報を得ました。しかしトーキョーではやってないの。テレビ愛知だけなの。そこで一計を案じる。金魚町に連絡を取るのである。
「テレビ持ってる?録画って出来る?」
 数日後、荷物が届き、なかには円盤がありました。
 かくして「工場へ行こうPART II」の宇宙ロケットの巻を鑑賞することが出来たのでした。
 面白かったよ〜。再現ドラマ以外は。

 その際、円盤の他に名古屋麺も同梱されていたのでした。
 ありがとー。台湾まぜ麺に期待してますよー。

「ぴろんちょさんって素敵な方ですね」

 コメントはワタシが書いといたから、わざわざコメントしなくてもいいですよ〜。

 そして、年末もおしせまった大晦日。これだ!

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 沖縄の日本酒だ!
 泡盛だ!
 酔っ払えとの指令がきました。

 宮坂お父さんありがとー。

 今年も頂き物で年が越せそうです。ありがたきことです。今日は「君の名は。」を観てきました。いい映画でした。でも、高校生のころに観てたらもっといい映画だったでしょう。映画には観るべき年齢があるということを再確認しました。じゃ、またね。

追伸
 おかざえもんは要りません。また不用品を送りつけたな。

続きが観たい

 あいかわらずだらけていまするが、「ローグ・ワン」は観に行きましたよ。
 いやあ、ああいう話なのですね。良いですねえ。
 エピソード7なんかよりもはるかに面白いのでした。なんか、「ナバロンの要塞」とかの戦争映画を思い出しちゃったりもしました。
 そして「エピソード4新たなる希望」をすぐさま続けて観たくなるのは必然です。(エピソード3のときもそうだった)
 せっかくだから「特別編」じゃないのを観よう、と思ったけど、特別編じゃないDVDは先日好き者に貸し出ししたのだった。
 ならば、VHSだ。

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 1年ぶりくらいにビデオデッキの電源を入れる。ちゃんと動いたぞお。
 このままエピソード6のイウォークの唄のエンディングまで突っ走ってもいいけど、やめとこう。それはまたいずれ。
 ビデオテープのころはまだこう書かれてたのでした。これからどこまで行くのやら?

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 で、よし、次のサイドストーリーはボサンのスパイだ。きっと。二番煎じだ。

横浜の映画館を独り占め

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「オン・ザ・ロード観に来ました」と階段登った先のドアをあけて支配人に告げたのは、初めて訪れた「日本一小さなフィルム映画館」も誇らしい「シネマノヴェチェント」でした。
 う〜む素晴らしい。この映画最後に観たのはおそらくむか〜しのテレビ放送。封切時にはもちろん「転校生」とともに観ていますが、「転校生」目当てで劇場行ったのにこっちのほうに心奪われるという二本立てにありがちな展開とともに記憶に残っています。

 この映画館自体もまた面白いのでした。バーの横のドアに映画館客室への入り口がある。バーの隣が映画館か、映画館の隣がバーなのか。映画鑑賞後にとりあえずビール一杯となってしまったのは必然なの。
 こんな映画館近所にあったら、かかる映画が変わるたびに行ってしまいそうですが、幸か不幸か場所は横浜。そんなしょちゅうは行けんのだ。ホッとするやら哀しいやら。映画観てごきげんになり、そのまま呑んでさらにご機嫌になったりしたら帰れなくなってしまうからねえ。

 そして「オン・ザ・ロード」で渡辺裕之という名を覚えたワタシは当時これも観に行ったのでした。

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 もう一回観たいよーな、観たくないよーな。いちおうホンダのバイクも出てくる。渡辺さん乗ってないけど。モトコンポだけど。
 ワタシはトマトは好きだ。

 平日の午後ということもあって、客はワタシひとりでした。席は選び放題だったぜい。28席のなかから。