細くっても大丈夫

 

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 たくさんのタコの赤ちゃん、群れるクラゲ、新種のキノコ、のようなデススターの群れは、新しくライトグレーのフィラメントを買ったのでお試しした結果です。これまではクリアレッドやらブロンズきらきらフィラメントだったのでよくわからなかったディテールが見えてきました。すると気になるところが見えすぎちゃって困りました。
 球体に対するレーザーお皿の大きさ、赤道からレーザーお皿までの距離、北極圏にある致命的弱点に通ずるトレンチの長さ、などなど、少しずつ調整してはプリントの繰り返しで机のうえがコロコロしたもので占領されました。もう飽きた。
 ので、先日、やっぱり発売になった0.3mmノズルをお試しします。ツイッターはやってないけど、日本での代理店のツイッターはちゃんとチェックしてるので、初回発売分の購入に成功しました。えらいぞ、おーた。
 ぐいんぐいん印刷中。

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 でけた。

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 ノズル径0.1mmの差は一目瞭然。買ってよかったあ。
 どちらも同じ3Dデータですが、前回とは違う新しいデータをあらためて作りました。細い部分は0.3mm幅です。(CAD上の設計で0.3mmです。実際にプリントされたものは少し太ってます。)
 ちなみにこのディテールのパターンはいいかげんですから信用してはいけません。わかるところはそれらしくしたけど、わからないところは適当です。
 新兵器を手に入れたので、今年じゅうにはなんとかなりそうな気がしてきました。飽きなければ。

みっつ並べて30年をめざす

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 デススター基本形状の検討中です。団子ではありません。
 死の星は真球ではありません、撮影用模型もゆがみまくっています。そんな歪みの再現はやりたくない。でも、映画で観たように扁平な玉にしたい。てきとうにそれらしい潰れた球を求めます。断面スケッチでスプライン線のハンドルを微妙に調整して、これでいいや!と思っても立体にしてみると、なんか違う、を3回ほどくりかえして、今度こそこれでいいや。と決定したのは一番右にあるモデルです。
 検討モデルは欲しいサイズの50%の大きさです。フィラメントもったいないもんね。
 わざとらしく写ってるのは一月から長期思案中のデビルスタワーだよん。

 最近は、スーパーに袋麺のラーメンがない!カップ麺ばっかりじゃ。なので、通販にたよる。ならば、せっかくなのでマルタイさんの直販でお取り寄せします。工場直送のうえ、お好みで各県組み合わせを選べるなんて、なんと素晴らしいことでしょう。
 おお!今は九州全県のみならず北海道もあるのか!そらあ、お試ししましょう。で、こうなりました。

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 禁断症状が出ていたので、まずは最初にとりあえず熊本を食べました。さて次は北海道。楽しみですぞ。

 0.3mmのノズルが欲しい。
 デススターはレーザー発射お皿の検討です。今度は目標とする大きさでプリントです。

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 よくわからないディテールを再現するべく、よくわからない模様をいれて、よくわからない失敗をしながら、なんとかできた。3Dプリンターのノズル径が0.4mmなので、模様も幅0.4mmにおさえたんだけど、やっぱり、角度によっては出力できなくて、CADに戻って、0.05~0.1mmあたりで太くしてみたのが一番右のやつ。お皿も少し深くしました。
 オーバースケールだけど、今はこれでよし。としよう。
 今年出た、我が機種をアップデートした新型のプリンターには0.3mmノズルが付いてんだよなあ。いいなあ。ノズルだけ売って欲しいなあ。そういう要望はたくさんあるに違いない。メーカーにもその腹づもりがあると信じたい。希望を持って生きましょう。

2020年5月26日追記
 ほほ〜い。やっぱり別売り出た。0.3mmノズルを手に入れましたぞ。さてさて、データを改修してまずはテストプリントしなければ。と言ってもすぐにではない、後日にあらためてね。

 銅入りフィラメントでプリントしたんで、万年3位のブロンズコレクターの盾みたい。3位なんて経験ないんだけどね。

 バイク屋さんまでひとっ走りします。自賠責保険です。更新です。今回も五年です。まだ乗ります。

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 1995年春に買った「蒼い衝撃号」KDX125SRは2025年の30周年をめざします。これで最後か?はたまたさらに延長か?
 ともあれ、30周年のためにミッションオイル交換しました。

飽きるんです

 前回までの光の二輪車は。←文字をクリック。
 二ヶ月ほど放置していい感じに乾燥したので、サーフェイサー塗ってひたすら削る、磨く、研ぐ。

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 飽きた。
 ブルーレイで映画を観る。

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 どれにしよおかな?神様の言うとおり。
「アイアン・ジャイアント」にする。何度観ても泣けるねえ。

 まだ表面が綺麗にならないので、さらにサーフェイサー塗ってひたすら削る、磨く、研ぐ。
 削りすぎたのか、組み合わせてみると隙間が大きいところがあったので、エポキシパテでなんとかする。

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 飽きた。
 開田高原へドライブする。

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 御嶽山が綺麗に見えました。平日だったので道も空いてるすいてる。気持ちいい。

 グレイのサーフェイサーが切れたので、ホワイトサーフェイサーを塗ってみる。まだ面が荒れてるとこがあるので、溶きパテをぺたぺた塗る。そしてひたすら削る、磨く、研ぐ。

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 飽きた。
 録画してある番組みて学習する。

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 地学は好きだったんでそれなりでしたが、物理は途中のどこかで脳が壊れた。赤点追試であった。ガモフとか、ブルーバックスとかは好きだったんだけどなあ。やっぱ、数式でつまづいたんだよなあ。数学もダメだったし。

 鋭角にとがらせたい部分がなまくらになったので、タミヤの瞬間接着剤イージーサンディングというのを角にちょんちょんとつけて、ひたすら削る、磨く、研ぐ。こらあ便利だね。

 飽きた。
 晩酌のための食材買い出しに行く。

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 雲ひとつない快晴じゃあ。いよいよ予報では最低気温が氷点下になってきた。朝のトイレが寒いぞ〜。

 さらにホワイトサーフェイサーを塗る。ホワイトサーフェイサーも切れた。とりあえず仮組みしてみる。

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 まだ、面や入隅に修正したいとこがあるけど、とりあえず今回はここまでとする。続きはまた後日。

おにぎりじゃなくてサンドイッチ

 二、三年ぶりにドロオフに参加してきました。毎年参加してるわけじゃないのに、参加するとかなりの確率で徒歩帰宅になるのはなぜ?
 ひとり歩く深夜の秋葉原。

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 今回も例によって城主らしく殿様出勤でのんびりと銀河未完成クラブブースに参加しましたが、ブースごとの参加者記念撮影ってのがあったそうで、撮影者キャベたんに待ってもらってたとのこと。申し訳ありません。ごめんね。

 会場はもう大変な賑わいと作品数で何度もぐるぐるまわって鑑賞しましたが、観たのに観てないものばっかりであとから話しを聞いて、そんなのあったの?の連続なのもここ数年のならいです。もうおじさんはついていけません。

 では、ここでお礼をば。
 ワタシはいつものことながら持ち込んで展示するものがほとんどないので、ライトサイクルを部品状態で展示してごまかそうとしました。すると、中村たけやす氏がそのライトサイクルをピッカピッカにメッキ塗装して飾ってくれてるじゃないですか。

 悪だくみ計画始動。
 銀河未完成クラブブースではごちゃごちゃしててライトサイクルはマシーネンやら雪トカゲやらに埋もれてしまう。中村氏ブースは窓に近く明るく開放的だ。中村氏はいい人だ。そこにつけこむぞ。
 これをいっしょに置いてくれない?置いてくれよ〜。置かせろ!
 かくて、どぎつい交渉の末、一日目の夕方、中村氏ブースの一部を占領したのでした。

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 こころよく場所を提供してくださった、中村さん、0948オクシンさん、Mukosanムコさん、ほんとにありがとうございました。思い残すことはありません。

 あるとき、ある素敵な奥様とsmokeさんが作ったトーントーンを観ていたらたずねられました。
「ところで、これ、なにが元ネタ?」
 驚愕したワタシは。
「ちょっとこっち来い!説教だ」
 だんなの元へ連行し厳しく言い聞かせるよう計らいました。
 しかし、その後、ワタシ自身も厳しく説教され、こっぴどく叱られるはめになったのでした。因果応報でしょうか。

 さて、いよいよ撤収のときが来ました。
 今年は50周年だからと言い訳して、またも持ち込んだアポロサターンVがここにあります。
 同じスケールだねえ。ということで片付け直前にちょうぎさんのディスカバリーと並べてみる。

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 無念じゃあ。サターン敗れたり。みずからのモノを長大さで競うのはもうやめよう。

 そして一番大事なこと。
 ジュンチーさんの動向に目を光らす。
 よし、今だ!
 お昼のおにぎりは失敗したが、おやつのサンドイッチを奪うことに成功。あま〜〜〜〜い。
 今年も奥様手作りをたいへんおいしくいただけました。
 まことにもってありがとうございました。

水が出た

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 ふはははははは。おっきい電脳二輪車プリントしましたよ。おっきいだけあって、不具合もおっきい。積層のはがれ、段差もおっきい。

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 適当に手を入れて。

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 ABSなんで用心のため有機溶剤系の下塗りは避けて、初めて使うアクリジョンのベースカラーを筆でベタベタ厚塗りしたら、水研ぎの刑に処す。洗面器にためた水の中でシャリシャリ。蛇口からの流水にさらしてシャリシャリ。

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 おお、積層痕が木目のようだ。
 このあと、もう一回ベースカラーを今度はうすくコーティングするように塗って一皮膜を作る。そしたらサーフェイサーで下地を塗る。塗ろう。塗りたいなあ。塗りたかったなあ。
 しばらくお預けを食らうはめになっちゃった。

 3Dプリント模型の表面から水が滲み出てきちゃったよ。積層剥がれ埋め不十分な部分はもちろんのこと、目に見えない積層の隙間や、さらに隙間を通って模型内部にまで水が入りこんじゃったよ。模型を手にとって強く振ると、チャプチャプ音はしないけど水が出てくる出てくる。こらあ、乾くまで次の工程に進めんなあ。派手に水を使いすぎました。
 ちょっとでも乾燥を早めるために、組み立てたら見えなくなるところに穴を開けまくりました。

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 これで、二、三年たてば乾燥した立派な建材になるでしょう。

 暇になった。
 すると、smoke氏よりなにやら楽しそうなメールが届いたのです。
 で、さっそく、買い置きしたけれど、まだ使ったことのない金属粉入り銅色フィラメントのテストを兼ねて、プリント開始。

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 プリント途中は、なにやら80年代グチョグチョモンスターの趣きも感じられます。

 続きはドロオフで。