パリにはパンサー戦車が似合うよね

 ということでブルーレイを買ってしまいましたよ。

 うむ、何十年も前に観た記憶どおり記録映像にパンサー写ってた。ドラマ本編にも、かわいいパンサーもどきが出演していてなかなか楽しいぞお。パンサーもどき制作のためのベース車両は多分M24チャーフィー。なのでかなりちっちゃい。
 ところでこの映画にはフランス語版はないんだろうか?ヒトラー以外、全員英語で吹き替えられてるんで、字幕でみるときに音声が残念です。何言ってるかわかんなくてもネイティブの人の異国語の響きも面白いのに。

 そして久しぶりのプラモデルは、パンサー開発の一因とも言われるという言い伝えもあるこちらです。

 またもや何十年も前、これが新発売になったときに作りました。なんとそのころは完成することもありましたので、買った模型店に持ってゆきショーウインドウに飾ってもらったのでした。もちろん戦車兵は見なかったことにしました。
 で、さて今回はあのころとは違う技量と、なんといってもはるかに高い財力で再び組み立てに挑みます。
 いきなり高い財力を発揮して、ぜいたくにもモデルカステンの組み立て式可動キャタピラ!を購入し、組み立てます。

 せっかくの可動キャタピラなので、みたび何十年も前、何かで読んだ転輪の真ん中3個のみサスペンション可動にいどみます。こういう風にサスペンション固定の転輪を残しておけば車高がヘタらないし、スプリングも不要で軸をうつだけでオッケー。(ホントは軸だけでなくてサスの動作範囲を制限するための小細工もしたのでした)

 それなりに上手くいったのでよし。
 牽引ワイヤーは細いステンレス線を編んでみたけど今ひとつ。もちっと練習しましょう。
 これは冬期迷彩にするつもりでござる。白塗りまであと何日?何ヶ月?何年?

ちょー有名な岩

 昨年の銀河未完成クラブのオンライン展示場で公開したんだけど、ブログではまだだったのでここに出しますのだ。

 

 こちらの3Dデータをもとにしてます。
 National Park, IMR Geographic Resources Divisionさんのデビルスタワー。
 https://sketchfab.com/3d-models/devils-tower-national-monument-wyoming-f08f4bb0230f4cc899f837f2126db7b7

 赤みが強かった。もっとグレイにすべきでした。まあ、いいではないか。
 ヴァスケス・ロックスと一緒に出したかったけど、そちらはまだできてません。まあ、そのうちに。

 ところで、ダメな内閣は早く総辞職してほしいなあ。 

今年もずるずると続く

 うらやましい。欧米の歌を初めて聴くときは、何言ってるのかさっぱりわからないもんなあ。音の気持ちよさ、いいぞお、好きだぞお、という感覚だけだもん。「明日なき暴走」を初めて聴いたときの衝撃は音に対するものだけだったんだよなあ。歌詞カードで訳詞を読んで、ああ、そげな重いこと歌っとったのね、と思いを新たに聴いてますます好きになったりしますが、こういう段階をふむところを、初見で、初聴きで音と言葉と両方を浴びて歌詞でやられる英語圏の人々がたいへんうらやましい気持ちになってしまったのは、レンタルで「カセットテープ・ダイアリーズ」をやっと観たから。

 よか。非常によか。「サンダーロード」や「ボーン・トゥ・ラン」今回の字幕の訳詞は明るい感じがしていいねえ。これまでのソニーのアルバムのはちょっと暗い。「ボーン・トゥ・ラン」で踊るとは思わんかった。素晴らしい。ディスク出たら買お。

 大晦日にはボバ・フェットを組み立てていました。

「誰だ?お前。きさまでは賞金がもらえん!」
「賞金は出ませんが、長寿と繁栄を」
 大きさはいい感じにそろったようです。いずれボバ・フェットに塗装して遊ぶかもしれません。

 病院休みなんでリハビリ通院は来週。おうちでできることだけやりましょう。今月、車検なんだよなあ。運転できるまで回復するかどうか?緊迫の度合い高まる。こう、ご期待!

え〜、オンライン展示です。

 

 オンライン展示場は終了しました。おいでいただいた皆様ありがとうございました。

 模型の展示会 DORO☆OFF EXHIBITION、数人のグループによる銀河未完成クラブという名称で参加していたんですが、今年はさすがにリアル展示会は中止になりました。ので、クラブの展示場をインターネット上に作ってウエブで公開展示することにしました。
 気が向いたらこちらをのぞいてね。

銀河未完成クラブ オンライン展示場
https://gingamikansei.myportfolio.com

 2020年10月23日から2020年11月3日まで公開します。
 麺類は好き?

Rock(s) Around The Rocks

 ご存知の方も多いと思いますが、Sketchfab というサイトがあります。ずいぶん前、そこをつらつらと眺めていたらあることを思いつき、サイト内検索してみると素晴らしい3Dデータが紹介されてました。クリエイティブ・コモンズのもとにダウンロード可、私的利用 OK とのこと。さらに素晴らしい。さっそく、アカウント登録してデータをダウンロードしました。
 それは、誰もがテレビ、映画などで目にしたことはあっても、名前はあまり知られていない印象もある「ヴァスケス・ロックス」と、誰もが知ってる超有名な「デビルスタワー」
 そのデータはこちらからダウンロードしました。

Austin Beaulierさんのヴァスケス・ロックス。
https://sketchfab.com/3d-models/vasquez-rocks-photogrammetry-79a310e006fa406a8291319bf6f9c9e7

National Park, IMR Geographic Resources Divisionさんのデビルスタワー。
https://sketchfab.com/3d-models/devils-tower-national-monument-wyoming-f08f4bb0230f4cc899f837f2126db7b7

 クリエイティブ・コモンズでは著作者情報も表示せよってことなんで、ここで紹介しました。多分これでいいんだよなあ。

 元のデータはそのままでは3Dプリントできないので、いろいろやってトリミングもして、数十時間のプリント時間ののち、物体として姿を現しました。

 ヴァスケス・ロックスは1/2000、デビルスタワーは1/5000のつもり。致命的な計算間違いしてなければそのあたりのはず。

 どちらのプリント品ともに側面の立ち上がり面にはプラ板貼って積層跡処理の手間を省略しましたが、岩、地面などはそうもいかないので、モデリングペーストとジェッソで積層跡の筋を埋める方向で表面処理しました。めんどうなんで両者を適当に混ぜて筆でペタペタ塗って、乾いたら軽くサンディングする。ディテールが甘くなるけどね。
 ヴァスケス・ロックスは下地造りの最後にジェッソで真っ白にして色付け準備完了。

 問題はデビルスタワー。特徴的な筋の表現がありません。そうです。アレです。ブラタモリでそんなこと全く知らなかった日本全国民に専門用語を知らしめた、「柱状節理」の割れ目です。ワタシもブラタモリで知りました。

 1/5000という大きさ(小ささ)ですのでフォークではオーバースケールです。ポテトじゃないから固くてそもそも無理。パテも試しましたが、不器用でうまくいきません。そこでこんな方法でいくことにしました。

 両面テープ貼った薄い紙を用意して、細く切り出したら一本ずつ貼り込んでいく。ぐわあああ、めんどくせ〜。うまくいくんでしょうか? 目が疲れるううう。10本貼ったら30分休憩。いつ終わるんでしょうか?

 アメリカン・グラフィティのサントラを BGM にしてお送りしました。