二輪そば二輪大英帝国二輪

「誰だ!こんな設計したのは!誰だ!こんな部品配置を選んだのは!なっとらん」
 すいませんすいません、みんなワタシ城主おーたが悪いのです。プラモデルみたいにするとかっちょええんでないかいな、それに高さを抑えたほうが出力費用が安いしぃ。
「おかげで積層跡の除去がめんどくせーぞ、ばかたれ」
 ひいいい、おゆるしください。

 そんな風に自らの罵倒に自ら謝罪をくりかえす自業自得な作業を強いられているのは、コレの続きです。とっくの昔、四月にはモノは届いておったのですが、ひと目確認しただけでしまいこまれていた電脳二輪車を数か月ぶりにダンボール箱から取り出し組み立てはじめました。

 こんな形で届きます。

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 サポート材がびっしり。4セットあるのは4色揃えたいから。

 サポートむしりとり完了。

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 さて、先日「サラメシ」を観ましたならば、おいしそうな昼飯が。さっそく真似するのは納豆そば。でけた。

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 めんつゆ加えて混ぜた。左右往復100回。

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 うまかった。また作ろう。

 とりあえず、一個作り始め。

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 スタンドを透明にしたいばっかりに透明樹脂を選んだけど、透明だと積層跡などいろいろよく見えないのでサーフェイサー吹きまくり。電飾は?はいはい、考えましたよ。ちょっとだけ。ちょっとだけだってば。組み始めて一瞬で脳裏から消え去るくらいちょっとだけ。

 ところで、最近こんなん買いました。

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 夜な夜なといっても毎晩ではないけれど、呑みながら鑑賞中。「サンダーボール作戦」まで来た。あとふたつ。ロジャー・ムーアはどーしよーかなー。
 イギリスつながりでこんなんも買ってしまった。

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 ベトナム縦断バイク旅なんてあったんだ。知らんかったよ。これはある意味はずせませぬ。鑑賞は義務である。あいやあ、既視感のある風景、懐かしい地名、リゾート、豪雨、カブ!やっぱ荷物つむんか。堪能しました。イギリスのほうが北海道より予算が多そうである。さすが007の国。

 その後七転八倒右往左往魑魅魍魎悪霊退散一球入魂人生一路のすえ、ここまできました。

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 サーフェイサーちょっと厚塗りである。後輪からのびる壁のことを聞いてはいけない。アレは取り付け方法をなんも考えてなかった。
 こりゃあ、4個作るのは大変である。あと三回くりかえすのはいやだ。さいわい、知り合いが三人いる。やつらに作らせよう。城主より配下のものどもへ。作れ。勅命である。よし、これで安心。

 今回の電脳二輪車はちょっと小さい。もちっと大きいのが欲しいのお、二倍くらいの大きさで。そのさいは部品分割も変更しよう。今のは塗りにくい。もうランナーもどきなんてやめやめ。アンダーゲートもやんないぞ。

電脳空間の二輪車と実在の飛行機

 ライトサイクルはあらためて形状見直しで3Dデータにいろいろ変更修正へと手を加えていました。

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 上、前回3Dプリントした形状。下、手を加えた現在の形状。

 良くなってる。近づいてる。そうに違いない。実際の正確な形状知らんわりには、なかなかではないかいなと久しぶりの自画自賛。
 前回のデータではどうしてもうまくできんかったところにスプライン曲線を使ったけど、新しいデータからは排除して、円・楕円・円弧・直線の組み合わせの線画から押し出しや回転体をつくり、一部にはブーリアンして組み合わせだけで作成。(できた回転体を潰すのはやった。ああ、フィレットもね)
 35年も前の映画製作当時どんな技術が使えたのか知らないけど、基本的な形状の組み合わせだけであのフォルムを作り出しているのは画面から見て取れるので、できる限りそうしてみたのでした。うまくやればプリミティブだけで作れるね、きっと。

 というわけで、形状データが更新できたので3Dプリントを注文しましょう。しかも前回よりもやや大きく、しかし懐具合も大切なので大きすぎない寸法で。ライトサイクル全長72ミリメートルに決定。
 プリント用にさらに手を加えて、ついでに分割もしちゃったりしてデータをアップロードすると、「あそこもここも先細りすぎじゃあ、造形できんぞ」と出力屋さんからまたもお叱りのメールが。ありゃあ、またやってもーた。
 晩御飯も食べずにデータ修正に取り掛かり、尖りすぎてる形状にはことごとく小さな形状をプラスして鋭角な角をすべて鈍角に変更していきます。どうせプリント品の積層跡を消すのにやすりをかけるんだから大きな問題ではあるまいて。ふぇっふぇっふぇ。
 かくして、修正したデータをアップロードしたらば、すかさず、ひとっ風呂あびて、数時間遅れの晩御飯で泡飲料を大量消費する。今度のデータは大丈夫だよなあ。ドキドキ。

 そして、かねてより到着を待ちわびていた品物も遠い異国から届いたのでした。

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 いやあ、まったく知らんかったよ。プラモデルとして製品化されとったのかあ。何年も気づかんかったんだろうなあ、日本国内はどこも売り切れとるよ。しばし思案ののち、eBayのウクライナの店から取り寄せたのでした。メーカーもウクライナだしい。
 これでスペースシップ1のチェイス機もそろったぞ。いつの日か並べてみたいなあ。だが、そのう、なんだ、横にリンクもある架空飛行機工場の機体のなかに紛れ込ませても違和感ないぞ。いつの日かやってやろう。

 さらにそして。
 出力屋さんから「修正したデータならよかろう。これを出してあげよう、しばらく待て」と返事が来ました。
 さあ、これから待機の日々です。ワクワク。
 こういうのをプリントしてもらうの。

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 色の濃いところが尖ったとこをなんとかするために追加した物体X。と、出力用にパーツを一体化するための射出成型じゃないのにランナーもどき。裏側みるとわかるけどなんとアンダーゲートです。ライバルはタミヤ。

開幕戦で光りの二輪車

 今年も始まりました、MotoGP。夜更かししました。カタールGP観ました。今年も最終ラップの最終コーナーはドキドキさせてくれました。そろそろドゥカティも久しぶりにタイトル獲るかな。日本メーカーのバイクが続いたからねえ。よし、今年はドゥカティを応援しよう。唯一ナイターで行われるレースのキラキラ光るサーキットとそれを反射するバイクを眺めながらそう思ったのでした。

 ちゅうわけで光りのバイクといえば、アレです。そうです。ライトサイクルです。
 あいやー、あれから知らぬ間に二年も経っとるではないですか。せっかく作ったデータなんでなんとかしよう、そうしよう。
 ちょこちょこと少しだけデータに手を加えて、適当な大きさにサイズを変更して、アップロードしたら、ここはいけんのぉ、ダメだのぉ、と指摘を受けたので、すかさず対応して修正し、再アップロードして、しばし待つコト二週間。意外と時間かかるのぉ。
 で、これが届いた。

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 初3Dプリント注文体験でしたよ。全長約62mmという大きさは財布の都合。これでも数千円はするの。2台あるのは1台だけとの差額が200円しかなかったという前向きな財布の都合。
 しかし、ちょっと小さすぎたかも、磨くのが大変そうです。光造形の積層跡を消さずに木目とみなして塗装、木造バイクにしてやろうかしら。

 そして、現在はこれのデータにさらに手を加えて別バージョンを作成するべく奮闘中なり。以上。

食う読む観る食う読む食う

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 前日の鍋で残った鍋キューブを使い中華麺放り込みラーメンもどきをやってみた。
 いまいち。なにかが足りないねえ。

 模型雑誌を毎月買ったりはしないんだけど、モデルアート4ヶ月ぶんの資金を投じて別冊を買う。

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 この辺の塗装については40年ほども前に知ったことからそれほど進歩してませんので、うひゃあ、なにやら知らないことばかりずらずらと。読み通すにはまだまだかかりますわ。ところどころ訳文がこなれてないのは愛嬌です。例によって色の道は険しい。

 スターウォーズ・エピソード8を観る。
 長いなあ、まだ終わんないのぉ?とエンドクレジットが待ち遠しかったスターウォーズというものを体験できました。ばんばんカットして午後のロードショーサイズの90分くらいでどうだろ。
 それでもいいんだけど、自宅で呑みながら、テレビ画面で早送りやトイレ休憩の一時停止しながら観ると印象が変わるのは確かだよなあ。ま、ディスクが出るまでもう観ないであろう。

 外食で注文したことはありません。よって本物がどんな味だか存じ上げません。しかし食べたい。で、妄想してよく作ります。

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 生クリームは買ったことがないので、牛乳温めてバターとチーズを溶かしこみ、偽カルボナーラ。こってり。

 エルフだもん。

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 この手のバイクはビモータといいヴァイルスといいカウル取っ払った姿がかっちょいいよね。

 ラーメンはやっぱりマルタイだなあ。

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 高菜たっぷり。キャベツもね。ご飯おかわりはしなかった。

絵筆は踊る

 忘年会という名目のただの呑み会に向かうべく秋葉原を目指しましたが、その前にちょっとお茶の水に寄り道。画材店で買い物です。
 早めに到着した自由業二名で今宵の会場を物色し、手頃な店に席を確保したらば、後続部隊の到着を待ちながら先に呑み始めるのはいつものことです。
 で、さっそくあらたに入手した画材を試し始めます。

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 全然知らんかったなあ。最近の筆ペンはすごいね。墨色だけじゃなくていろんな色があるのね。36色セットは高くて今宵の呑みしろに影響する可能性が大きかったので適当に8色ほど購入。スケッチブックと水筆も。

 とりあえず、注文した品がくるとスケッチする。

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 こりゃあ、使いやすいよ、手渡すとtnmodeleのたけちゃんもどれどれと枝豆をスケッチ。

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 その後も続々と合流するモノドモも筆ペンに魅せられお絵描きが止まらない。
 スヌーピー、ウッドストックをさらさらと描いた架空飛行機野郎ジュンチーさんは零戦52型を描く。

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 他にポルシェやメッサーシュミットも。

 Gii3さんは注文したいお品書きを模写する。呑んでもいいんですよ〜。

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 smokeさんは、水木しげる描くところのおっさんをびっくりする再現度で披露したかとおもうと、フォックスバット、ファイヤーフォックスと続き、締めはなぜかゴリラ。

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 toshiさんは仕事で遅れた疲れも見せず、実物大レプリカを所有するという照準器で決めてきました。

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 しかし、これはなんだろう。マジマジさんの心霊手術ぅ???

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 はい、宣言通りブログで公開しちゃったぞ。
 なかなか面白い、楽しい道具でしたのだ。でも絵手紙なんかは描かないぞ。そんな気はないのだ。
 では、最後にジュンチーさんに向けてチミのつくる架空飛行機はこんなんだろう?とワタシがデザイン提供してあげた「架空」架空飛行機の極初期スケッチをどうぞ。

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 冗談だってば。
 かくかく画伯のみなさま、おつかれさまでした。また、なにか描きましょう。

 また、この席においてsmokeさんより自らデータ作成した3Dプリント品をもらっちゃいました。どうもありがとーございまーす。

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 2001年宇宙の旅出演の骨を打ちおろすヒトザルです。
 あいやあ、細かいねえ。裸眼じゃディテールが見えんぞい。
 筆ペンで塗れるかな?どうかな?ジェッソ塗ればどうだろ?ディテール潰れる?楽しい悩みどころ。

 この人類史において重要な魁(さきがけ)ヒトザルを「サル9000」と名付ける。と思ったけどSAL900が2010年にすでに登場してるのを思い出したので、ただのサルでいいか。

 徒歩帰宅では日本サッカー協会に物申してきました。いつものように。

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 新しい靴だったのでマメできちゃったよ。