洗いますよ、干しますよ。

いい季節になってきました。
一年前にも同じようなことを書いたような気がしますが、気にしないでいきます。

昨年の骨折以来デブ症の進行が止まりません、なんとかせねば。
風薫る季節、外へ行こう、出かけよう。二輪で。

まずは浴室へ。ヘルメットを丸洗いします。
シャンプー使います。指でやさしく、落ちない汚れはメラミンスポンジで軽〜く。

干した。並べた。

乾いたらシールを張り替えましょう。

同時に洗っていたグローブ、こちらは洗濯機で、あらら、穴空いてんねん。
ロッキースポーツさんに新型をネット注文しましょう。
わたしゃ、いまでもMSR。

さあ、準備万端。どこいこ?

ペダルな木曽日記

もう東京に戻ってるけど、も少し続くのだ。

今度は自転車であります。
木曽町福島から北北西あたり開田高原を目指して出発です。
任務は本場で蕎麦!

国道361号線をひたすら北上。
走りやすいが延々と緩やかな上り坂が10kmほども続き、いいかげんにしてほしいなあもう疲れちゃったよと気力も萎えかけたときに目に飛び込んできたのは。

「登板車線!」

無理です。
ワタシの戦いもここまでです。
この急坂に太刀打ちする力は残っていません。
あきらめました。

自転車降りて押して登ります。
昨年同様、道は違えど最後の2kmに悪魔が潜んでいます。
峠は手強い。あたりまえだ。

ようよう登り着いたそこには新たな強敵が待っていました。

長いね。
路側帯ないね。
自転車通行禁止ではないね。
両側にある段差は歩道のつもりかね。
幅60cmしかないね。
段差の上を走るかね。
落っこちたら危ないね。
気を付けようね。
トラックやバスは怖いね。
所々真っ暗になるね。
後ろから車が来たら一時停止だね。
やりすごそうね。

恐怖の5分間だったね。

抜けてしまえば気持ちのいい道を蕎麦屋へ向かって一直線、いや道は曲がることもあるけど。
もうすでに2時近く。急がねばなりません。
その日に用意した蕎麦がなくなると営業終了してしまう蕎麦屋が多いのです。
店を選り好みしている余裕はありません。
国道沿いに最初に見つけた蕎麦屋に突撃します。

作戦は成功。
二軒目に通りかかった蕎麦屋は営業終了していました。

さて、任務完了にて帰路につきます。
トンネルはこりごりなので、国道とはおさらばして別ルート、西側の谷の県道20号線で一気に下りきる作戦です。
あとは下りだから楽勝だぜい!

やあやあ、絶景かな絶景かな!

もちろん楽勝じゃなかった。
県道は谷に沿ってくねくね、自転車ではちと怖い崖もあり、何度も川を渡り谷の左右を行ったり来たり。
橋は谷の底の低いところに架かっているのでその度に急坂を下り、反対側で急坂を登る繰り返し。
何度押して歩いたことか。
ああ、まただよ。

ほら。

そしてまだ道は続く。

しばらく後。

幾多の試練を乗り越え最後の橋を渡り、当然ビールを買って帰り虫の音を聞きながら、約50kmの行程を思い起こし一人静かに祝杯をあげるのであった。
なんとシブイことであろう。

ああ、猿がおった。

恐竜の橋

久々、荒川サイクリングロードであります。
途中では、今日は花火大会ですよ、と河川敷から追い出され堤防の外の一般道をひた走り、堀切橋を過ぎたところでもう良かろうと河川敷のサイクリングロードに戻り河口を目指します。
例によって出掛けるのが遅いから、日が暮れてきました。

荒川ロックゲートでは何やら新たな建設真っ最中。

事務所は閉まっていましたが、業者はまだまだ働いております。クレーンがゴゴゴォと動いています。

さて、ここから先、いつもと違う道を走ってみよう、と単なる思いつきで荒川から離れ、街中を走り若洲を目指します。

迷いました。

一体どこを走っているのか?
さすがにこのままでは遭難する。
iPhoneに頼ります。
げ、さっきの交差点逆に曲がってた。
野生の勘も衰えていたようです。

なんとか辿り着いた若洲の公園、キャンプ場も満員です。
連休初日がいい天気で良かった良かった。

そして、今回の目的であった、東京湾に架かる新しい橋。

面白いトラス構造の橋であります。

繋がってはいますが、まだ開通はしていません。
夏に右のリンクにある#60番さんのブログを見てから行こう行こうと思いながらも、ぐだぐだしてやっと行ってきました。だって、8月は暑かったんだもん。

こちらは別の角度から。

上空のへろへろした光跡は羽田へ降りる旅客機。
ここは、素晴らしい撮影ポイントであります。いいカメラといい腕があれば。いい腕のほうが大事だろうなあ。
三脚すえてがんばってる親父もいました。

帰りはいつもの道で。
4月に通ったさいは節電のため真っ暗だった小さな公園も、誰もいないのに煌煌と灯りをともし、無駄にその存在を主張しています。
消してもかまいませんよ。ちょっとくらい暗いほうが風情があっていいんですよ。
そういえば、いつの間にか街中も春より明るくなっているような。
東京タワーはピンク色に輝いています。
ワタシの自転車のライトは電池が切れかかって暗くなっていくのと対照的です。

銀座のApple Storeの前には献花がいっぱい。齧ったリンゴは見当たらなかった。

帰るコールした予定時間より30分遅れて帰宅。第三のビールが今宵もおいしい。

今度は日のあるうちに恐竜の橋を目指そう。

おじさんたちは走る〜驚異のゼッケン〜

「日暮れまでには三国峠に行くぞ!」

「新潟、川西までは300km!」
朝っぱらからヨタ話のおっさん三人組は東京埼玉県境の戸田橋から、新潟県よりはかなり近い上流のモトクロス場を目指します。

道すがら断崖絶壁を攻略し、

未舗装路で喜び、


到着した地では「JAPAN VET MOTOCROSS」開催中。
ベテランズモトクロスということで若者は出られません。
このレースは30歳以上なら誰でも出場できますが、とっても速いクラスもあり、こちらは元全日本チャンピオンやらがごろごろいます。
で、こんなポスターが飾ってあったりします。

これに瓜二つのモトクロッサーがなぜかウチにあるなあ。

持ってるからって何が出来るわけでもありません。
ポスターの主役はこの日も主役。
当時と同じように青空に向かって跳んでいきました。


一般のおじさんたちのレース、古いビンテージバイクでのレース、いろいろ観戦の合間に広告写真を撮ったり。


では、最後にこの二人のライダー。
共通点があります。

なんと、ゼッケンと年齢が同じ!!!

再来年には80代クラス新設か?!
帰宅してからの今度はノンアルコールじゃない飲み物、効いたなあ〜。うまかったなあ〜。
追記
j1さんがコメントしてくれましたので。
驚異のゼッケンもうひとつ。

ゼッケンと排気量が同じ!

こんな空冷並列4気筒を搭載。

ちょっとしか走らなかったのが残念でした。

スズキなんだけど飛葉ちゃんだったら軽々と振り回すことでしょう。あ〜実写のテレビはスズキだった。もちろんワイルド7の事ですよ。

投票もしたし、さて、行くか。

70代以上には入れません。良いも悪いもそうやってきています。そういう訳で東京都知事選の投票も終えて、昨年10月以来の荒川へ出発。

扇大橋から荒川沿いのサイクリングロードを向かい風に立ち向かって河口を目指します。
速いママチャリに抜かれた〜。

清洲大橋で対岸に渡り、葛西臨海公園で一休み。
う〜〜〜海風が寒い〜〜〜。

営業再開まで今しばらくお待ちください。

暗くなってきたから帰ります。

また荒川を渡って夢の島、辰巳、東雲、有明、晴海通り、銀座、皇居前、一ツ橋、神保町、水道橋、そして春日通りでご帰還です。

その帰り道。
節電のため暗〜いとある公園で一服中。
少しはなれたベンチに男女一組おりました。
やがて、なにやら気配が、、、

え〜、ここに書き記すことは控えます。

あ、なんかロケやってる。

交差点の手前で左折するクルマにあおられて、瞬間最大速度50km/h(ウソ)を記録するも、ゼロヨンではポルシェに敗れた。悔しい。

本日の走行距離48.95km。
50の大台まであと僅か!