戻ったんで、さらにお出かけする

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「真実」を観に行く。
 これは以前書いた、ケン・リュウの「母の記憶に」がどういうふうになってるのかが気になって、知りたくて、お出かけしました。公開されてからふた月も経ってるけど、まだやってるとこあって良かったあ。
 観た。あいやあ、そうですか。いい映画ですねえ。これもディスク出たら買おう。映画を作ってるとこも描かれる映画。「アメリカの夜」以来このシチュエーションには弱いのだ。
「母の記憶に」は、あれだけ撮影風景を観せてくれたんだから、劇中劇にとどまらず出来上がった映画もきっとあるに違いない。いや、そんなこたあないだろうねえ。でも観たいなあ。無理かねえ。終盤に撮影セットに飾られてる折り紙を見て、やはりケン・リュウの「紙の動物園」を連想してしまうのは術中にはまったか。あれも母の話だもんなあ。
 ところで、映画の中で男どもが作り始めるきのこのパスタ。もうおいしそうでおいしそうでたまらん。帰りに映画パンフレット買ったら、レシピが載ってる!

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 ヤッホー!
 やらねばならぬ。

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 やった。
 パンチェッタなるものは近所に売ってなかったので、ベーコンで代用。白ワインも日本酒でいいや。タリオリーニってのもなかったので、いつもの棒スパゲティで。
 具だくさんのペペロンチーノ唐辛子抜きになっちゃった。←自家撞着したような大いなる矛盾表現。だとしても美味しかったのでよし。また作ろう。

 でかい本屋にも行って、テッド・チャンを買う。

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「息吹」の訳者あとがきを作品内容にふれている箇所は注意深く避けて読まないようにして拾い読みしてみると、原書がアメリカで出た後に発表された新作が、10月に出たSFマガジンに載ってるというんで、次の号が出て書店の棚が入れ替えられる前にあわてて買いに行きました。まだ、残ってた。間に合った。ずいぶん前に買った文庫本と合わせて、よし、これで全部だ。新人じゃない30年選手になんなんとする現役作家の今現在発表されている作品がすべて揃って読めるというのは、ワタシ初めてかも。
 これからも同じペースで作品発表して、20年後くらいに三冊目の本を出してください。

 そして、

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「スターウォーズ アイデンティティーズ」を観に行く。

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 ヨーダの剥製はあったけど、X-Wingがない。片手落ちどころではない。壊れちゃってんのかなあ?う〜む。残念。
 写真いっぱい撮ったけど、どうやら設定を間違えてて、それに気づかなかったので、どれもいまいち、いまに、いまさん、いまよん!これも残念。いらんことせんでフルオートで良かったか。だからってもう一回行ったりはしない。だって高いんだもん。

原典にあたることもあるし、副読本を読むこともある

 BBCの「シャーロック」が好きで全部観てるんだけど、なぜかシーズン1の録画がないのです。何年も前NHKで放送したときにちゃんと録画したはずなのになあ。どこいっちゃんたんだろう?まちがって削除した可能性が高い。
 そんなわけで、木曽にいるときしか観られない衛星放送のDlifeでシャーロックの放送が9月から始まったのは大変喜ばしい。しかし、一本を前後編に分けやがって一週間がすごく長く感じるぞお、という不満を飲み込む日々です。
 不満解消のため、というほどではないけれど、何十年ぶりかで、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズを読み始めました。ずいぶん前に読んだきりなので、かなりのことを忘れていて、テレビの「シャーロック」の翻案ぶり、あちこちに散りばめられたくすぐりがよくわからないあるよ。せっかくテレビの「シャーロック」が全部揃いそうだから、もちっと楽しむぞお。ディスクを買え?ありゃあ、日本版の値段高すぎるよ。
 それなりに古い新潮文庫を本棚から探し出したけれど、さすが昔の文庫本である。活字が小さい。顕微鏡が必要だ。ハヤカワ文庫版も新潮文庫ほどではないが、昔の新聞なみに老眼に厳しい。
 よって、キンドルにたよることにして、あらたに書い直す。
 こんどは創元にする。こちらは深町眞里子さんによる新訳なのね。SF読みとしては、深町さんの訳はおなじみなので、ここはいっちょ大人買いで全作手に入れるぞお。前回は出版社バラバラで買ったので、翻訳者が異なっていたけど、今回はもろもろ統一されてるね、きっと。言葉遣いも読みやすくなってるだろうし。

「緋色の研究」は読み終わりました。ああ、あんなアメリカの話はすっかり忘れていたよ。現在は「四人の署名」を読書中。まだまだシリーズ序盤なのに、もうすでに「シャーロック」でのアレはあれなのねにいくつも気づいて楽しいなあ。

 先日、小耳に挟みました。ケン・リュウの短編が映像化。え、そうなの?ある映画のなかの劇中劇としてだけど。おお、そうか、では映画を観る前にちゃんと読んどこう。ケン・リュウならキンドルのなかに積ん読がある。まだ、短編を拾い読みした程度だけど、嫌いではない。
 キンドルのなかを眺める。あれ?ない。そうかあ、あれは買ってなかったかあ。しかたない、ドイルといっしょに「母の記憶に」を買う。
 読む。
 いい。
 こらあ、いい。
 こういう話には弱い。

 Amazonでケン・リュウの著作を検索してるときに別の本も見つけたんで買ってしまいました。
「STAR WARS ジャーニー・トゥ・最後のジェダイ ルーク・スカイウォーカーの都市伝説」長い題名だなあ。映画関連本の一端で出された小説なんだけど、漢字にルビがふってあって、児童書みたい。
 これが、けっこう楽しい。当然なんだけど「シャーロック」とは反対にこちらでは映画からのネタが小説の中に散りばめられてる。これも当たり前なんだけど、エピソード8へ繋ぐ話なので、くすぐりネタがエピソード4、5、6からのみ取られているのがまたよろしい。いろいろあった小説、コミックなどいっさいなかったことになったのに、一抹の寂しさはあれども。

 ということで楽しい読書日記でした。

ガルルルルゴライド

 以前の投稿。
 いつの間にやら、まったく知らないうちに、後継誌というか復刊というか出とったよ。別の目的ででかい本屋に行ったら、一応チェックするバイク誌コーナーに平積みされてた。なにやら見覚えのある雰囲気、けれど、ちょっと違う書名に気を引かれて手に取ったらビンゴ。
「ゴーライド」という名の「ガルル」であった。

Blog20190524
 版元も誌名も変わったけどスタッフ、ライター、ライダーは変わってないので中身はガルルそのものであった。
 いやあ、めでたいめでたい。発売日からはだいぶ出遅れてしまったけれど、発進号お買い上げしました。そのぶん、買うつもりだった「rider」は今回はパス。こちらはワタシにはちとハイブロウでございます、な気がしてたんだよなあ。好みの問題もあるし。ゴメンヨ。

ガルルルルルルル

 隔月刊になってしまったときから怪しんではおりました。

Blog20190207

 やっぱりなあ、の「ガルル」最終号。
 毎号買ってたわけではないし、処分したり人にあげたりで手元にはもう残ってないけれど、創刊発進号から買ってた身としては残念であります。
 オフロード専門のバイク雑誌としては最古参です。レース一辺倒の記事ではなかったのが良かった。つい昨年も秋に訪れたJAXAのアンテナ近辺の林道が偶然にも紹介されていて、自分の走ったルートと見比べて、脇道にクルマで入んなくてよかった、と胸をなでおろしたもんです。
 とうとうガルルには名前載んなかったなあ。昔はエンデューロのリザルトをこまめに載せてくれたんだけど、上位数名しか載ってなかったし、その数名は言ってみれば天竺くらい遥か彼方に存在していた。(バックオフには載った。あそこは全リザルト載せたりしてたから。自分の名前見つけるとけっこううれしいのだ)

 さて、お気楽なオフロードバイク誌がなくなってしまったので、「rider」や「ダートスポーツ」読みながら、どっかの会社からガルルが復刊されるのを待ちましょう。
 廃刊ではなく休刊と言ってるしね。

宝物発見す

Blog20181228
 ある日、くらい引き出しの奥から総額数千円にものぼる図書券、未使用図書カードが発見されました。発見されてから使い所を悩みながら数ヶ月、使うなら今だ、と年の瀬せまるなか続々と発売される書籍、雑誌に費やしました。普段買ってる雑誌も含まれているのはおいといて、初めて買う雑誌、分厚いノンフィクション、読んだことないフィクション、頭沸騰しそうなハウツー本、行方不明本の再購入、発売を待ってた本。当然のことながら発見されたお宝だけでは賄えませんでしたがワタシはしあわせです。もちろんまだ拾い読みしかしてません。今は「七人のイブ」を読んでるから。まだまだ終わりません。積ん読の増加も加速しています。老眼も加速しています。

 ブルーレイ買ったんで、「2001年宇宙の旅」とタルコフスキーのほうの「ソラリス」を続けて観たら疲れました。また、Amazon Prime Videoもウォッチリストへの追加が増え続けています。積ん読ならぬ積ん観(ツンカン?ツンミ?)