今年もずるずると続く

 うらやましい。欧米の歌を初めて聴くときは、何言ってるのかさっぱりわからないもんなあ。音の気持ちよさ、いいぞお、好きだぞお、という感覚だけだもん。「明日なき暴走」を初めて聴いたときの衝撃は音に対するものだけだったんだよなあ。歌詞カードで訳詞を読んで、ああ、そげな重いこと歌っとったのね、と思いを新たに聴いてますます好きになったりしますが、こういう段階をふむところを、初見で、初聴きで音と言葉と両方を浴びて歌詞でやられる英語圏の人々がたいへんうらやましい気持ちになってしまったのは、レンタルで「カセットテープ・ダイアリーズ」をやっと観たから。

 よか。非常によか。「サンダーロード」や「ボーン・トゥ・ラン」今回の字幕の訳詞は明るい感じがしていいねえ。これまでのソニーのアルバムのはちょっと暗い。「ボーン・トゥ・ラン」で踊るとは思わんかった。素晴らしい。ディスク出たら買お。

 大晦日にはボバ・フェットを組み立てていました。

「誰だ?お前。きさまでは賞金がもらえん!」
「賞金は出ませんが、長寿と繁栄を」
 大きさはいい感じにそろったようです。いずれ塗装して遊ぶかもしれません。

 病院休みなんでリハビリ通院は来週。おうちでできることだけやりましょう。今月、車検なんだよなあ。運転できるまで回復するかどうか?緊迫の度合い高まる。こう、ご期待!

走るに走れない

 コケたらオレた。
 ので、しばらくはバイクお休みです。
 KLXの慣らしは終わった、がんばるぜえ、と谷田部で練習してたら滑って転びました。ちょっと倒れ方がよくなかったのか、肩を強打したところなかなかの痛みです。痛くて役に立たないワタシを気遣って声をかけてくださった方、バイクの積み込みを手伝ってくださった方、たいへんありがとうございました。
 後刻、病院で診てもらったら左上腕骨頚部骨折ということで、入院、手術の方針決定。数日後、麻酔で寝てる間に、なんとかかんとかスクリュー!と、なんじゃらこんじゃらプレート!で立派な改造人間になれました。

 しかし、病院食は偉大である。7泊8日の入院、三食きっちり食べても(手術前後は食べちゃいけないけど)2kg減量。退院後、3日で1kg増量。さて、どーしよー。
 次、バイクに乗るのは来年の予定、太らないように気をつけましょう。

きれいになったので走る

 KDXのお色直しできました。実はまだ二ヶ所ほど部品交換するところが残ってるけど、とりあえずほとんど完了です。時間がかかったのはハンドルをレンサルに換えようとしたら、欲しかったジェフ・ワードモデルが在庫切れで入荷まで待たされちゃったから。やっぱ、この形のバイクにはジェフ・ワードだね。背格好も近いし。
 給付金は使い切った。どころかちょっとはみでた。続きが来ないなあ。
 というわけで、さっそく走ります。舞台は木曽。開田高原。

 ちょっと、いや、かなりノイズが多いです。風切音?林道でのノイズはなんだろう?
 撮影はハンドルマウントとデイパックくくりつけ。

 デイパックにくくりつけたのは、ほんとは自撮り棒がマウントできる腰ベルトです。そういうアクセサリーがあるのです。腰に巻かなかったのは腰が太いからではない。
 さすがにジーパンでは寒かった。

え〜、オンライン展示です。

 

 オンライン展示場は終了しました。おいでいただいた皆様ありがとうございました。

 模型の展示会 DORO☆OFF EXHIBITION、数人のグループによる銀河未完成クラブという名称で参加していたんですが、今年はさすがにリアル展示会は中止になりました。ので、クラブの展示場をインターネット上に作ってウエブで公開展示することにしました。
 気が向いたらこちらをのぞいてね。

銀河未完成クラブ オンライン展示場
https://gingamikansei.myportfolio.com

 2020年10月23日から2020年11月3日まで公開します。
 麺類は好き?

Rock(s) Around The Rocks

 ご存知の方も多いと思いますが、Sketchfab というサイトがあります。ずいぶん前、そこをつらつらと眺めていたらあることを思いつき、サイト内検索してみると素晴らしい3Dデータが紹介されてました。クリエイティブ・コモンズのもとにダウンロード可、私的利用 OK とのこと。さらに素晴らしい。さっそく、アカウント登録してデータをダウンロードしました。
 それは、誰もがテレビ、映画などで目にしたことはあっても、名前はあまり知られていない印象もある「ヴァスケス・ロックス」と、誰もが知ってる超有名な「デビルスタワー」
 そのデータはこちらからダウンロードしました。

Austin Beaulierさんのヴァスケス・ロックス。
https://sketchfab.com/3d-models/vasquez-rocks-photogrammetry-79a310e006fa406a8291319bf6f9c9e7

National Park, IMR Geographic Resources Divisionさんのデビルスタワー。
https://sketchfab.com/3d-models/devils-tower-national-monument-wyoming-f08f4bb0230f4cc899f837f2126db7b7

 クリエイティブ・コモンズでは著作者情報も表示せよってことなんで、ここで紹介しました。多分これでいいんだよなあ。

 元のデータはそのままでは3Dプリントできないので、いろいろやってトリミングもして、数十時間のプリント時間ののち、物体として姿を現しました。

 ヴァスケス・ロックスは1/2000、デビルスタワーは1/5000のつもり。致命的な計算間違いしてなければそのあたりのはず。

 どちらのプリント品ともに側面の立ち上がり面にはプラ板貼って積層跡処理の手間を省略しましたが、岩、地面などはそうもいかないので、モデリングペーストとジェッソで積層跡の筋を埋める方向で表面処理しました。めんどうなんで両者を適当に混ぜて筆でペタペタ塗って、乾いたら軽くサンディングする。ディテールが甘くなるけどね。
 ヴァスケス・ロックスは下地造りの最後にジェッソで真っ白にして色付け準備完了。

 問題はデビルスタワー。特徴的な筋の表現がありません。そうです。アレです。ブラタモリでそんなこと全く知らなかった日本全国民に専門用語を知らしめた、「柱状節理」の割れ目です。ワタシもブラタモリで知りました。

 1/5000という大きさ(小ささ)ですのでフォークではオーバースケールです。ポテトじゃないから固くてそもそも無理。パテも試しましたが、不器用でうまくいきません。そこでこんな方法でいくことにしました。

 両面テープ貼った薄い紙を用意して、細く切り出したら一本ずつ貼り込んでいく。ぐわあああ、めんどくせ〜。うまくいくんでしょうか? 目が疲れるううう。10本貼ったら30分休憩。いつ終わるんでしょうか?

 アメリカン・グラフィティのサントラを BGM にしてお送りしました。