国際的郵便のしらべもの

 国内で軽くさがしたけれど見つからなかった、とある品物をその品のメーカーのあるウクライナの店舗へオーダーいたしました。
 注文してから三週間以上、すでに発送はされてるけれど今はどのあたりまで運ばれているのであろうか?10日前にはキエフを出た模様であるが、なかなか日本にとどかないあるよ。
 http://trackitonline.ruでトラッキングナンバーを入力して調べてみる。

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 おお、なんか記述が増えてる。やっと動いたか。
 さっそく、google翻訳じゃあ。
В вашем отправлении обнаружен опасный подвид блох. При получении отправления не забудьте одеть москитную маску!
Санитарно Эпидемиологический Блок
──あなたの記事では、危険なノミ亜種が見つかりました。 アイテムを受け取ったら、蚊帳を着ることを忘れないでください!
  衛生疫学単位

 やや、どういうことだい?もしかして由々しき事態?検閲でひっかかる?危険外来生物でもひそんでおるのか?殺虫剤買うべきか?

 まったく予想もしない出来事に狼狽してしまったぞ。
 しかし、なんだ、アレか!!
 悔しいなあああああああ。短時間といえどもこんなもんにひっかかってしまうなんて。今日が四月一日であることを知ってはいたけど、どういう日であるかがまったく頭に浮かんでなかった。くっそ〜〜〜。

 他にはないか、ページをリロードしてみる。

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Ваше отправление выбрано в качестве гуманитарной помощи для поселенцев Марса.
Байконур
──あなたの任務は、火星の入植者のための人道援助として選ばれています。
  バイコヌール

 これは、ちょっと嬉しい。

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Ваше отправление изъято без объяснения причин.
Сортировочная
──あなたの出発は説明なしに取り下げられました。
  並べ替え

 むむ、返金せい。

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Отправление R・ヒ・ミ・ツ・A съедено тараканами в почтовом отделении.
Подвал
──郵便局のゴキブリによって食べられた出発R・ヒ・ミ・ツ・A。
  地下

 食えるもんなら食ってみやがれ。

開幕戦で光りの二輪車

 今年も始まりました、MotoGP。夜更かししました。カタールGP観ました。今年も最終ラップの最終コーナーはドキドキさせてくれました。そろそろドゥカティも久しぶりにタイトル獲るかな。日本メーカーのバイクが続いたからねえ。よし、今年はドゥカティを応援しよう。唯一ナイターで行われるレースのキラキラ光るサーキットとそれを反射するバイクを眺めながらそう思ったのでした。

 ちゅうわけで光りのバイクといえば、アレです。そうです。ライトサイクルです。
 あいやー、あれから知らぬ間に二年も経っとるではないですか。せっかく作ったデータなんでなんとかしよう、そうしよう。
 ちょこちょこと少しだけデータに手を加えて、適当な大きさにサイズを変更して、アップロードしたら、ここはいけんのぉ、ダメだのぉ、と指摘を受けたので、すかさず対応して修正し、再アップロードして、しばし待つコト二週間。意外と時間かかるのぉ。
 で、これが届いた。

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 初3Dプリント注文体験でしたよ。全長約62mmという大きさは財布の都合。これでも数千円はするの。2台あるのは1台だけとの差額が200円しかなかったという前向きな財布の都合。
 しかし、ちょっと小さすぎたかも、磨くのが大変そうです。光造形の積層跡を消さずに木目とみなして塗装、木造バイクにしてやろうかしら。

 そして、現在はこれのデータにさらに手を加えて別バージョンを作成するべく奮闘中なり。以上。

最終戦だから早起き

 といっても出発したのは8時すぎだったけど。忘れ物して取りに戻ったけど。えらいぞ、おーた。

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 数年前移転してウチからちょっとだけ遠くなったMX408へと移転後はじめてやってまいりました。いつもの週末おじさんモトクロス応援です。ひさしぶりの茨城県である。飛行機だって飛んでいる。
 やや、圏央道はこのへんでは片側一車線の対面通行ではないか。そんなにピタッとうしろにつくな。ワタシはのんびり走りたい。

 ここのコースは観戦ポイントは少ないけど全体が見渡しやすくていいですなあ。ライダーが隠れてしまうとこが少なくてコース上の抜きつ抜かれつを見逃しません。よって動画撮影時間も長くなります。めずらしく午前のレースにも間に合ったのでさらに長くなっちゃいました。
 特にこちらのクラスのヒート1なんて、年間チャンポン争いのお二方がトップを奪い合うんで撮影止めることできず、二周目からはゴールまでワンカット9分以上の長回しでございます。カメラささえる腕がプルプルふるえてきちゃったよ。

 やっぱり、動画がちらつきますなあ。かくかくする。ここんとこ出不精だったのでテスト撮影ができんかった。次回までに少しはましな設定が見つかるや否や。ああ、次回は四月。すぐじゃないか。おそらくぶっつけ本番の適当な設定でのぞむことになってしまうことになるんであろうなあ。

 レース場ではお昼ごちそうさまでした。
 持ってくるの忘れたワタシに椅子をお貸しいただきありがとうございました。
 午後のレースでは狙って撮りました。
 夫唱婦随なのか婦唱夫随なのか、めおと漫才ならぬめおと競走も見ました。
 おーたのYouTubeをご覧ください。
 ぶっとい多数のステープルだかホチキスだかで縫合された長〜い手術跡を見せてくれてありがとう、欠場実況アナ150番j1さん。おお、写真撮ればよかった。

追記
 数日後、レース主催者のサイトにアルバムがアップされました。我が勇姿もあちこちに写りこんでいます。
 かっこいいぞアクションカメラマンおーた!

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芸術の冬は続く

 前回マッコールのことにちょこっと触れたら、それから頭から離れなくなってしまいましてインターネット検索して見つけちゃったのでした。三昼夜ほど時間をおき、あらためてネットに飛び込んでクリックしちゃった結果、2週間ほどのちには三冊の美術書を手にしていたのでした。

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 一冊は日本のネット美術古書店で、二冊はeBayのアメリカの古書店で。
 カバーの銀箔がすれちゃってるアシモフの文章つきの本が昔買えなかった本であります。(前エントリー参照)それなりに古い本なので(1974年)ちょっとした破れがあったり、2、3ページに小さく書き込みがあったけどそれもまた面白い。蔵書印ならぬ蔵書サインっぽいんだけど、アメリカから届いた本なのでなかなか読み取れないなあ。
 さて、そんな古い1974年の本の中をちょびっとのぞくと。

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 火星ロケットの想像図。なんかごく最近似たようなものを見たような気がする。はたしてロードスター積んでるや、いなや。

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 で、残りの二冊1982年と1992年の本では、このでっかい壁画。いつの日にかスミソニアンの博物館で観たいねえ。もし行けたら壁画だけじゃすまないけど。あれやこれやそれやで観るのに何日もかかりそう。
 この三冊は宇宙開発と未来がテーマになってるのでトラ・トラ・トラ!の絵が収録されてないのがちと残念だけど、贅沢は言うまい。余は満足じゃ。
 かくして、今は寝る前に夜ごと本を開いてご機嫌なのですよ。みなさんもマッコールのサイト「mccallstudios.com」(https://www.mccallstudios.com/)を見ましょう。ええよお。売りに出てる絵もあるから誰ぞワタシに買ってください。そんな奇特な人があらわれるまでワタシはジグソーパズルやってます。

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 ほら、「ROBERT McCALL」という名前の一部があるピースがここに。

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 何十年も前に入手したんだけど、なぜか箱が見つからない。完成形がわからないよ〜と嘆く必要なし。パズルになった絵は今回の本にあるから大丈夫。

芸術の冬

 たまには美術館に行くこともあるのです。今年はなんとすでに2回も展覧会へ行ってます。すごいなあ、ワタシ。

簡略化された絵

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 熊谷守一さんの絵というと、猫と御嶽山の絵くらいしか知らなかったのですが、若い頃の絵は隣で観ていた見知らぬおばちゃんがつぶやいていた「青木繁っぽいねえ」という一言に密かにうなづいていたのでした。青木繁さんの絵をよく知らんくせに、ずうずうしいワタシであった。ま、ふつうに想像する油絵であります。青木繁さんとは同級生だったそうで。
 なにやら小難しい説明のパネルもまじめに読んで、ちょこちょこ出てくる逸話に面白いおっさんだったようですなあ。音の振動数にこってたり、時計を分解したり、釘を集めたり、なにやら親近感がわきます。よって趣味に没頭するんで絵も簡略化されていったに違いない、なんてね。

 むかしの油絵は使用した油が変質してしまって、もともと暗い絵がさらに黒くなってしまい、(あらあ、そんなこともあるのね。油絵はもっと耐久性があるのかと思ってた)なにが描かれているのか、なにがなにやら判別つかないものもあってちと残念。それに額のガラスの反射が強くって暗い色調の絵は見づらかったねえ。関係各部署には善処をのぞみたいぞよ。

描き込まれた絵

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 生頼範義さんといえば幼い頃から目にし、作者も知らず強く印象に残っていた絵が実は生頼さん作であった。そんな人も多いはず。
 ワタシにとってそんな絵はそうそうこれこれ。

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 ウチには吉川英治全集があったの。小説はぜんぜん読んでないんだけれど、登場人物の肖像画がおまけで付属してて、小学生のころ、本棚に大事にしまってある封筒からペン画を取り出して、一枚一枚、夜な夜な二段ベッドの上で眺めておったのでした。
 とここまで書いてからふと思い出したことがあったので、画像検索して調べてみる。
「少年少女世界恐怖小説」全十巻。
 これもウチにあった。これは読んだねえ、全部じゃないけど。だって怖いんだもん。ポーの「黒ねこ」とジャクスンの「なぞの幽霊屋敷」は生頼さんだよねえ。かすかな記憶で間違ってるかもしれないけど、ポーのは短編集ではなかったろうか?振り子の話では縛られた人物とせまってくる大鎌、肉汁染み込んだ革紐食いちぎらんとするネズミの挿絵があったんではなかろうか?
 ひゃー、怖い。

 そして、とある巨大ヒーローを題材にした巨大な絵に描かれた数多くの要素のなかの戦闘機!あのヒコーキは!…
 角度、傾き、パース具合。間違いない、昔ワタシが仕事で描いた絵のなかの要素としてはめ込んだ戦闘機とおんなじだ。左右は逆転してるけど同じ資料から描きおこしたに違いない。おおおおおお。間違った連体感を感じるぞお。

 生頼展では展覧会としてはめずらしく写真撮影可能な作品群もあって、カシャカシャとあちこちからシャッター音が聞こえてくるのでありました。ちと、うるさい。が、人のことは言えない。ジュラシックパーク単行本、カバー画を拡大したティラノの前で何度も自撮りをしていたのはワタシです。だって空いてたんだもん。

 熊谷守一展ではこんなチラシをもらいました。

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 むむう、興味深いねえ。やっぱ、2001年のロバート・マッコールの絵だよね。マッコールはずいぶん前に展覧会で観たので、そのときの図録は持ってるけど、画集は高くて買えんままじゃ。一度洋書注文したけど数ヶ月後売り切れ在庫なしの返事がきたのだった。インターネットなんかない時代であった。
 ボブ・ピークの描いたスタートレックもあるかな?スーパーマン(クリストファー・リーブの第1作)の日本版ポスターはどうだったっけ。ボブ・ピークの絵だったかなあ?
 フィルムセンターにもいずれ出動。